学生による研究室紹介という名前のお祭りイベント
が始まってるようです。Timelineや終了後の話を聞く限りではここ数年通りのお茶会プッシュな方向だったっぽい。それに加えてあっち方面(どっちだ)の話で実名があーだこーだとか。ま、楽しんでください。
デザインスクールの方は、現時点で情報工から10名前後の参加予定者(悩んでて申し込んでない人含む)あり。なんだけど、半分ぐらいが複雑研メンバで、ちょっぴり悲しい。なるべく普段話さない属性の方達でグループ構成したいので。そういう意味で、学年毎に2,3名ぐらいずつ。加えて他学部から10名ぐらい集まると良かったのだけど、流石にもう無理か。
自分の知らない世界を目の当たりにするには「知らない世界に飛び込む」のが一番で、取りあえず3日間少人数で一緒に活動できるというイベントはなかなかない。しかもただの素人集団でもなく、分野の違う院生(その道に根ざした価値観や考え方を身につけている人)や、教職員もいます。こういうイベントへの参加を躊躇する(という訳ではない?)というのは、逆に理由を聞いてみたいぐらいなのだけど、申込が少ないのはなぜなんだぜ。
新しいこと、新しい世界に興味が無いってことではないと思うのだけど。。。