ゼミ見学がちらほら始まる季節
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本日のお茶菓子! pic.twitter.com/zjIj6vZEBN
— Naruaki TOMA (@naltoma) October 14, 2015
頂きます! pic.twitter.com/eU9UeXz4YS
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更に! pic.twitter.com/JbWv8qGz8s
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研究室仮配属の話がそろそろ開始する(3年次年次懇談会10/16で最終確定予定)こともあってか、今年度初の研究室見学が。個人的には研究室紹介してもらうぐらいなら自分からゼミ参加したら良いじゃんと思う人です。逆にそうしない理由が分からないのだけど、紹介して欲しいと考える人が多い(?)のは何故なんだろう。いや、実際には多いかどうかは不明なんですが、例年過半数が参加してるという訳ではない気がするし。
学生の希望には可能な範囲で応じたいという気持ちはあります。研究室紹介に限らず学生にはいろんな機会を提供したいです。だけど、受け身な姿勢ままだったら「やる意味無いよね?」という気持ちが、より強いです。他にもやりたいことはいっぱいあるわけで。「え、そんなのやってたの?知ってたら参加したかった」とか後出しで言われると泣きたくなります。自分でアンテナ高くすることできないなら所詮そういう人材にしか育てられていないんだな、と。