勘所的な話
プログラミング1は、教科書6章「Testing and Debugging」の概説。ブラックテストやホワイトテストといった話を通して、どこでバグが起きやすいか、どういうテストをした方が良いかといった勘所な章ですね。といっても事細かにあれこれ話しても残らないだろうということで、概説に留め、ペアプロの時間を長めに。
演習1でも作業する時間が増えてるので、ここ数週間でそれなりに底上げできてるんじゃないかな〜。勿論、いまでもインデントエラー出てて対応できない人がたまにいますが。ま、仕方ない。
それよりも欠席が目立ったのが気がかりか。たまたま重なっただけなら良いけど、課題なり授業なりについてこれなくて、ということだと何かしら手を打とうかという話にもなるけど、まずは相談なり自分から行動してほしいかなぁ。授業中だとTAもいるから、その気があれば質問しまくれる環境ではあるんだよな。