うまく失敗しよう
プログラミング1な話。
「このコードには!突っ込まずにはいられないッ!!」(プログラミング1のレポート採点中)
— Naruaki TOMA 温泉旅行… (@naltoma) July 18, 2018
突っ込まれるコード書くのは何も悪くなくて、突っ込まれた時のレビューを踏まえてどう対応するかが大事。どんどん突っ込まれよう。
— Naruaki TOMA 温泉旅行… (@naltoma) July 18, 2018
プログラミングに限った話じゃないんですが、世の中は失敗してなんぼ。机上の空論よりも車輪の再発明の方がマシだし、その過程を通して得られる学びも多々あります。だから変なコード書いて「突っ込まれるのが怖い」と身構えちゃうぐらいなら、「こういうコード書いてみたんですけど、チェック(レビュー)してもらえませんか?」ぐらいの姿勢で動いた方が良いです。
どうしても突っ込まれるのが怖いのであれば、その「怖さの段階」を減らす工夫はできるかもしれないので、そういう相談をしてみるのも手。そうでもなく、どうしても突っ込まれるのは嫌だとするなら、恐らくその人は自分勝手に振る舞える環境を自分だけの力で整えるしかないんじゃないかなぁ。