OSが始まったようです

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情報科学演習代行徳光珈琲頂きました! 去年?ぐらいにも何かで頂くことができてその美味しさには既にハマってたのでとても嬉しいです。ゼミ後のお茶会で出しても良いかなと思いつつ、多分自分一人で楽しみますw

昼過ぎ頃にFANシンポジウムの最終報告書フォーマット等についての回答を山田先生経由でゲット。この情報確認だけで毎回結構な日数かかってたりするのだけど、担当してる人も専属じゃなくてあれこれ仕事抱えてるだろうから急ぎじゃないものは後回しにしがちなんだろうなと想像。ということで最終報告書用に整理。後は冊子とCDの確認ぐらいで郵送/送金含めて全体のタスクが終わるのかな。自分のお金じゃないのをずっと管理するのは気持ち悪いので、早く終わってしまいたい。

情報工学科名物の2年生向け講義「オペレーティング・システム(通称OS)」の1回目があったらしい。初回はこんな感じらしい。卒業できるかどうかを判定できる講義の一つ(他は「プログラミング1」とか)。プログラミング1,2(C言語、Javaプログラミング入門)ぐらいだとまだ一人でなんとかできる部分が多いですが、OSではついて来れずに課題出せない(=単位取れない)から落ちるか、人海戦術じゃないですが複数人で協力し合って突破できるか、孤高の人として突破するかになるらしい。

どの科目でもそうなんだけど、基本は自分で教科書読んで分からない所は参考書なり他の文献なりWebなり討論なり先生に質問しまくるなりで一歩一歩前進し続けるしか無い。用意されてる道(=教科書なり参考書なりがある道)は道標を参考にして乗り切れるように(どうやって学んでいくか、前進し続けるかを学ぶように)頑張ろう。そのうち「教科書/参考書」が無い世界に進むんだから。