研究活動は研究だけに限定(制限)する必要は全く無いので、そこから外に視野を広げて行動しよう
IPSJ全国大会の原稿提出〆切が終了しました。NAL研で予定していた名嘉くん、山内くん、玉城くん、慶留間くんの4名は一応間に合ったようです。名嘉くんは修論に向けてストーリー練り上げつつ実験不足があれば追加実験しながら論文作成するのが残りのメインタスク。山内くんは予稿作成に向けてここ1週間ぐらいで新しい実験結果等の整理を兼ねた研究推進。B4の玉城くん&慶留間くんは実験結果を出すためのプログラミングに注力することになります。
仮配属の平良くん&松田くんもゼミに参加してたので、ここ最近の話を聞きながら前に出した課題についての発表日(討論日)の日程調整しながらお茶会。琉球大学・沖縄高専第4回交流研究会では大学でいうところの学部2年次の学生が研究発表してたのですが、まずは気になることを質問して聞き出せるように頑張ろう。何事も体験しないと時間が勿体無いし。工学部と連携してるポスター発表が来週火曜日(1/15(火), 15:00-17:00, 工学部1号館1階ラウンジ)で開催されますが、都合つく人は覗きに行ってみよう。授業等で都合つかない人も、駄目元で担当教員に相談してみると場合によっては参加できるかもしれない。何事もまずは行動してみよう。
M1はこれから暫くは就職活動しながらになりますが、研究とうまく両立してください。学会出張時に気になる企業探して話しかけるのも一つの手です。所属から探すのも良いし、発表タイトルから探すのも良いし、出展ブース覗くのもありです。セッション終了後に声かけて一緒に食事行くのもありあり。学生の立場を活かして、いろんな切っ掛けを利用しよう。
明日はAO合格組の第2回数学スキルチェック日。どこまで進んでるかなー。