オープンキャンパス調整したり手作りゼリー頂いたり

Share on:

m_2013061818245551c0276728aab m_2013061818252651c02786e9770 m_2013061819311151c036ef7d735

1回目のオープンキャンパスな会議には都合が悪くて欠席してたのですが、あれから数週間が過ぎて2回目の会議です。オンライン的なやりとりはありますが、オフラインで顔合わせた会議としては今日が終わりで、後は各学科で準備&当日対応するだけかな?(良く分からず)

あんまり文句言っても仕方が無いのだけど、やっぱり会議ってあまり必要性を感じないというか最初から最後まで再利用し易い形で情報用意して互いに処理していく形じゃないと無駄が多いかなぁ。うまいこと蓄積できてないから昔のままという感じが強い。かといって「こういう風にしましょう」というのを個別に動いても無駄(事務方さんは数年毎に移動で、移動先ではまたそこの流儀に合わせるしかない)だったりするので、本質的には学長主体で「全学部横断で改善」しないと無理な問題かなと。別のタスクで一時期学生と一緒に頑張った件もあったんだけど、担当者変わっただけで「全部無かったことに。昔のやり方でやります」と言われたのは泣けた。と泣いても仕方ないからこっちはこっちでやりやすいようにやらせて貰うという話なんですが、泣き言ばかりだな。いかんね。

ゼミ後のお茶会ではここ最近の手作り押しが効いてるらしく、今日は手作りコーヒーゼリー。韓国からの留学生によると、ゼリーと言えば一般的には果物で珈琲もあるかもしれないけど「無くはない」ぐらいであまり見かけないらしい。ということで「次回も楽しみだな〜^^」という流れになったのでした。順調にシェフが増えてるようです。