開発中とはいえアクセスできないwebサービスはちょっと悲しい
うちの学科は学科会議が隔週開催(他学科は毎週やってるらしい)されててその開催日なのと、学部の委員会やらが被ってて午後は丸々会議な日でした。工学部には社会連携委員会なるものがあって、そこが工学部後援会の窓口にもなっていて、今年度の計画やら役割分担やら。目下のタスクは就職説明会で、会場や方式が去年までと異なるのであれこれどうしましょう〜というお話。2回とも(主に県内企業)20以上集まるので、県内就職を考えてる人は一度は参加しよう。
話題の研究ノートについて、工学部FD講演会:「インターネット時代の研究ノートシステム」なる講演会が予定されてたのですが、前述の会議にブッキングのため参加できず。しくしく。ビデオ録画はしてあるらしいので、後で見せてもらおう。
プログラミング3の進捗が上がってたので、一通りサービス公開してるであろうURLを開くものの、現時点で稼働しているのは rails 班のRT Collectionのみ。開発中だから穴だらけだろうし、そういうのにバカらしい攻撃喰らっててそこへの対応するのもアレだしとか思わなくもないのだけど、見れるようにしてて欲しいかなーとも思う。その時々のデモを録画しておいてそれを掲載しておくだけ、というのも一つの見せ方とか思うし。コード公開してるからそれで良いじゃんというのも勿論分かるんですが。
ネタ出しでつまづいてるというケースは良くある風景。
とか。取りあえずオカダノートでも0秒思考でも良いので、目に見える形で書き出すことで俯瞰し易くしたり、項目間の間を考える(e.g., ルートビアしかない世界でルートビアの良さは分からない)と言った視点あぶり出しにしてみたりしてみる癖を付けると良いんじゃないかと。もやもやと頭の中だけで考えるだけだと同じことを繰り返しているだけで時間を浪費してしまいがちでもあるので、一度出力しておくことで「忘れても後で振り返れる」ので、キッパリと他のことに注力することもできたりするし。とかとか。