京都大学サマーデザインスクール, day1

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1日目が終わったので、その備忘録を兼ねた日記です。が、

  • 写真については被写体に迷惑かからないように。
  • この場で出てきたアイデア等知財はグループのもの。

という話があったので、問題がない程度のメイン会場全体像写真と、アイデアを除外した話のみをピックアップして紹介するという形に留めておきます。

公式情報としてはテーマの概要を眺めた方がイメージしやすいんじゃないかと。これらのテーマ(グループ)が所狭しと並んでて、2会場24テーマ(多分)が同時進行してます。流石に隣接したグループが同時に討論し合う場面になるとかなりうるさいけど、これはこれで狙っている効果なんでしょう。


・オープニングで下記2点を強調してました。
 「やりたい人がやっている」: ファシリテーターも受講者も同様。
  学生は単位無関係。
  企業もお願いして来てもらっているわけではない。
 「やりたいようにやっている」: グループ毎にテーマも進め方もばらばら。
  最初のグループに飽きた/想定と違った等なら他グループに参戦もOK。

・以外と社会人受講生がいる。グループによっては学生と社会人率が半々も。  割合的にどのぐらいか分からないけど、文系の学生も。

24グループが並列作業しているので同時に見たグループは少ないですが、  當間視点では   (1)演習(ブレスト/KJ法/ゲーム等)から入るグループ、   (2)関連分野についての講義による専門情報共有から入るグループ、   (3)概要説明だけしてフィールドワークから入るグループ、  に大別されてるように見えました。  *24グループもいるので、3日目午後は発表会だけで潰れるようです。

・発表会を除いた3日間の作業スケジュールの目安としては、  1日目5時間、2日目5時間、3日目2時間の合計12時間。  前述(1)の演習グループでは一度以上全体を通した演習を初日で終えてるようです。  前述(2)の講義や(3)のフィールドワークでは「その分野に関する理解を深める」  ぐらいが初日の目標のようです。

・ブレインストーミング、KJ法はやはり多い。  一方で、単純にBS/KJやるというのではなく、  ウォームアップというかアイスブレーキングとして、  カード化などを円滑に勧めるための工夫を盛り込んでるグループもいくつか見られました。

・ひと味変わった演習としては、「活発な討論や変わった視点をひねり出すためにゲームを  ツールとして使う」グループがありました。  参考: クロスロード: ジレンマ場面で学ぶ災害対応カードゲーム

・演習をするグループでは、短時間に時間を区切って何度も演習を繰り返す形を  取っているところが少なくないように感じました。一番びっくりしたのは  モックアップを作るグループでは「10分」で作らせていました。勿論初日の  演習であって、全体を一通り体験してもらうことが趣旨だったからだとは思いますが。

・ソフトウェア的なツールを使うグループでは、全員分の環境を予め用意していました。