ルールに固執し過ぎて結果に悪影響が出るぐらいなら捨てるのも手

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本来なら授業が無くて科研費の方に集中できるかなと思ってたんですが、終わってみたら授業登録調整期間、デザインスクールの調整とがあって途切れ途切れにしか進まず。しくしく。

デザインスクールの方は「当面のゴール」は決めてあったのだけど、進め方や具体的なスケジュール目安を決めずに突っ走っていたのが悪い意味で効いていて、メールじゃ埒が明かないので訪問したり電話掛けながら調整することに。「記録を残す」という意味でメール or グループウェア使うようにしたいのだけど、そこに固執し過ぎて進まないようだと本末転倒だし。でも、こうして場当たり的な調整で進めると「あれ、あの話どうなってたっけ?」になるのでなるべく文書化してます。ということで文書化してあったのを使っていくつかの方面に流用中。再利用できて万歳。(最初から情報共有してたらこんな手間自体不要だったはずなんだけど)

参加者をどこまで公に募集するかはまだ不明なんですが、遠藤先生的には複雑研メンバを中心としつつ、他を少し募るということを想定しているみたい。もう少し具体的な所が確定できたら声かけレベルで「興味あるなら参加してみない?」とか募集するのかも。私自身はブログで書くつもりなので十分publicじゃんという話もあるけど。

404自習室の扉問題は技術部な名嘉先生&翁長先生らと相談してみた所、4階全ての扉で度々出てくる苦情だということで取りあえずは油差しで凌ぐことに。修繕依頼ださないかという話もしてみてますが、どうなるかは未知数。まだ十分使える範疇であるのは確かだし。

VagrantなるVMでの環境構築しやすくするツールがあるらしい。恐らくテストとか一時的な用途には便利なんでしょう。もしくは富豪的にリソースありまあってる人とか。学科のブレードサーバでVM立ち上げて使うとかはアリアリだろうな。