生徒に共通するのは“アメラジアンとしての教育”を必要としていること

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「日本語と英語の両方を学んだということではなく、英語でも日本語でも教科書が読め、意見が言える。アメリカ・日本どちらでも生活ができ、必要とされる。そして2つの文化を身につけ、アメラジアンであることに誇りを持ち、アイデンティティを育て、生きる力を育むことを目標としている」

恥ずかしながらアメラジアンスクールなるものがあることを知りませんでした。インターナショナルスクールとは異なり「2つの言葉“で”学ぶ」と。理由は様々のようですが、沖縄では年間およそ 300 人が出生らしいので、それなりのニーズはあるのでしょう。ここに「若年出産・若年無業率・非正規就業率・離婚率等が高い本県の状況」が合わさると、ニーズという言葉が適切なのか分からなくなりますが、表には現れにくい様々なケースがあるのだろうなとは思います。

掛け算に順序導入するとか意味の分からないローカルルール作るぐらいなら、多文化教育に力入れるべきじゃないのかな。大学でも縦割り見直しとか言ってるけど、工学部だけじゃなくて全学部で、もっというと高校含めて文系理系とか言わずにSTEM教育目指したほうが良いんじゃないかな。