予想通りてんかんの見立てで治療開始

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1/25: 久しぶりに救急車(流血&やや筋肉痛気味&口内傷)
1/29: 元気です!

から1ヶ月過ぎてますが、2/27に検査(MRI&脳波検査)が終わり、その診断結果が今日ありました。今回は縫合時点では琉大附属病院だったのだけど、予約が1ヶ月以上埋まってるということと、以前通院してた記録もあるという理由から豊見城中央病院にお願いすることにしました。結局期間的には一ヶ月かかってますが、仕方ない。

結果としては、やはり「部分的にだが、てんかんに類似」らしい。ちなみに担当医師は前回から変わってるのですが、違う先生でも同じ判断するならその可能性は高いのでしょう。ちなみに前回(2013年)は単に「通常なら問題ないが、部分的に似ている」みたいな言われ方をされ、今回は「脳波検査中、過呼吸中に一部だけだが癲癇パターンが現れる。通常呼吸に戻ったら消えるから普通は問題ない」とのこと。ということで癲癇と想定した治療で進めることになりました。

薬の方は、今「1日2回飲むのと1回飲むのとどちらが良い?」という聞かれ方をして1回を選んだところバルプロ酸ナトリウム徐放U顆粒40%「アメル」を飲むことに。その後は経過観察しながらの判断になるためまだ不確定ですが、再発見られないなら少しずつ服用量・頻度を減らしていく形になるのでしょう(前回がそうだった)。

ちなみに過去のメモを辿る限りでは、こんな感じで2001年頃、2009年頃、2013年ときて今回2018年です。少しずつ期間が短くなってるかな?