(不定期コラム) 帰宅するまでが研修

Share on:

m_2013062211260451c50b3cafa4b m_2013062215342251c5456e78889

ここ数週間ぐらいは週末の夜にウォーキングが続いています。歩くこと自体は嫌いじゃないし、かといって日焼けするどころか凶器と呼べるレベルの沖縄の日中化で歩く気にはなれないので日が落ちてからのウォーキングです。少しは筋肉付けるために週に2,3回(2日に1回ぐらい)のペースでやるのがベターだと思うんですが、平日はちょっとやる気になれないし、まずは今のペースで続けられるだけ続けてみて体調にどう変化が現れるかを見てみるぐらいの気持ちでやってます。といいつつ組成計とかで何か計測してる訳じゃないですが、玉城先生からは「最近痩せた?」とか。多分痩せてないはず(単に夏で水分出てるだけ)ですが、それ以上に男に対してもそういうダンディズム溢れる話振りを貫いてるスタイルには驚きを隠せない。

コラム記事は、情報社会と情報倫理の宿泊集中講義が来週末(6/29-30)にあるので、それに向けた話を。


不定期コラム10回目は「宿泊研修は移動距離も長いので無理せずに休憩挟みながら帰ろう」というお話。

その1行で全てを言い切った感はありますが、

  • 当然ですが法定速度を遵守するだけではなく安全運転を心がけよう。
  • まだ運転免許取り立ての学生も少なくない。
  • 半徹/完徹しがちだったりするので、運転する人は集中力切れたようであれば素直に休みを入れよう。

です。20代前後のこの時期で、前日まで普通に授業入ってて、土日に友人らと一緒に長距離ドライブというシチュエーションも加わるのでアラート鳴りまくりな状況です。体が資本ですので、注意に注意を重ねて参加&帰宅しましょう。