査読してコラム記事を通した切っ掛け作り
査読に目処をつけておきたかったので、例によって週末の「大学向かいながらランチ寄り道」ではバンボ ルーガでお食事。久しぶり。前は野菜しか無かった(それで良かった)んだけど、肉/魚を選べるようになったのね。週末メニューかもしれないですが。魚のトマトソースを選んでみましたが、十分美味しかったです。甘さ控えめのデザートもばっちり。
ということで査読を終わって帰宅してからコラム記事なるものを初めて見ることに。
新入生向けに伝えたい言葉を、年次懇談会や(5月に予定している)個人面談とか何らかのオフィシャルな場で伝えている*つもり*ですが、その時々で何がどのぐらい伝わるかは左右されます。TPOに応じていろんな手段があるだろいうということで、考え方/歩き方/学外の話題/etc.何かしらをコラム記事という媒体/手段で伝えてみる試みを初めてみることに。
クローズドにやるつもりでしたが、別に隠す必要は無いかということでここのブログで書いていきます。新入生向けにはML送信するつもりですが、邪魔になりそうならRSS購読を伝えて(ML送信は)終了する予定。
どのぐらいの頻度でいつまで続くか分かりませんが、気長にやってみましょう〜。高校生までのホームルームみたいに、ある程度定期的にテコ入れするような位置づけになるのかな。「丘の向こう」に辿り着くためには何かしら行動しないと。
コラム記事一覧
- 気がつけば時間が無い?
- 学び方を学ぶことが他のことへ応用する力の源泉になる
- 動機が薄いままだと長くは続かない
- やって欲しいことを噛み砕いて伝える / プログラミング1
- 「情報」って何だろう?
- 興味のあることはどしどしやろう
- 何をやるにしても体が資本
- アドレスの意味と、C言語でありがちなミスを観察してみる例題 / プログラミング1
- 高い学費を払って受けたい指導は他にあるはず(タスク放置し続けるのは辞めよう編)
- 帰宅するまでが研修
- 学外イベントに参加して今後の検討材料にしよう
- レポートに限らず、相手に伝えるためには相手が理解しやすい形でアウトプットしよう(言い換えると相手の解釈コストを下げるように努力しよう)
- 失敗しても構わないから体験し、次に活かそう
- 人工知能学会と日本SF作家クラブのコラボ
- 読みやすそうなものから手をつけてみる
- 機械学習 #ieryukyu_readings
- プログラミング #ieryukyu_readings