Archive for the ‘健康’ Category

レポートが揃ってから採点しようとすると始められない

月曜日, 4月 27th, 2015

先週末から腰の調子が悪くて。土曜日の新入生歓迎LT大会 2015振り返りbyまえけん先生)に参加してた時点では「何か具合が妙だな」ぐらいだったのが、日曜日昼頃から少し痛みが。寝る頃には注意して腰動かさないと「ぐっ」とくるまでに。月曜になっても改善してないので仲村整骨院へ。こうかくと痛みが出たから来院したように見えるけど、去年の10月からずっと通ってたりするんだよな。隔週ぐらいで「癖」になってるのを整体師直してもらってるます。という具合に痛みとは無関係だった所に急に痛みが出てきてびっくりしてるのだけど、何か生活を変えたという訳でもなく。要因が一つということでも無いのだろうけど、ここ数週間という点では食生活が手抜き過ぎ(時間無いからインスタントとか、間食多かったとか)だったかなぁ。

4月最後の週ですが、ようやっと複雑研全体ゼミが開始。半分学生の自主性に任せてみてるのですが、その分「どういう目的で何を読むか」から検討入ったとか、合同説明会/教職/IPA資格試験イベントが被ってたとかでこんな時期までズレてしまいました。今期はデータサイエンス講義深層学習を輪読することに。前者を広い意味でのイントロダクションとして冒頭2章まで読む事にし、その後で深層学習本(NNも含む)へ。それが終わったタイミングで前者の残りを読むかどうか判断することになりそうです。

実験1の1週目レポートがまだ全員分揃っていません。しくしく。いや、例年全員分揃うことは稀(=例年誰かは不可になってる)なんですが。PD2先週の授業へのレビュー(演習チェック*2件)が終わったので、明日から実験レポートの採点するか。

すこーし甘いものを控えようと思ふ

木曜日, 11月 20th, 2014

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10月に通いだした整骨院はまだ週一で通ってます。今週はこれまでに無かった反応が。「ん?胃が疲れてるようですね、何か食べ過ぎました?甘いものとか」って、何で触診でそんなことが分かるのかと小一時間問いつめたい今日この頃です(遠い目

ここ1週間で見ると確かに毎日何かしら食べてる。加えて朝食は必ず果物食べてるしな。糖分高めなのはそうなんだろうなぁ。研究室でのゼミ後のお茶会が始まる前(最初からやってた訳じゃない)は、ここまで頻繁には食べてなくて週に1,2回(週末)どこかに食べに行くという形だったんだよな。それがお茶会始まるようになって週末+平日毎週1回がデフォルトになって、少しずつ増えてるというか。いや、ここ1ヶ月とかで見るとそこまで毎日じゃないのだけど、ここ1,2週間はほぼ毎日食べてるというのが問題なだけでもあるけど。ということで、ちょっと意識して休肝日ならぬ休胃日を取るか。別に止められてた訳でもセーブしろと言われた訳でもないけど。

あ、腰の痛みそのものはとっくに取れてます。今は長年に渡る歪みを調整(調教)してる段階。普段の座り方とか諸々あっての体なので、基本的にはずっと(週イチなり月イチなりで)通うことになったりしそうではある。

原則に例外はつきものだが原則と呼ばれるからには学ぶべきところがある

月曜日, 10月 6th, 2014

整骨通いの方は順調に回復中で、どうやら二重に悪いうちの片方、前後の傾斜が大分良くなって来たらしい。まだ左右の捻れが残ってるけど次回からは一日おきで様子見ながらとのことで、今の所良さげです。先生ありがとうございます。ただ、普段と違う姿勢になってるからなのか痛みは無いのだけど腰に違和感があるんだよな。という話もしてみたのだけど、それも含めて用済みながらということに。ま、そうだよな。いずれにしても想定してたよりも早く回復してて助かってます。近場なので通院すること自体に苦は無いのだけど、ずっとだと流石に時間取られすぎるし。

明日からデータマイニング班が始まるということであれこれ準備。いや、既に1回では終わらないだけの準備してるんですが、それでもまた週末には次回に向けての準備が。去年と全く一緒ならほぼそのままなんだけど、テコ入れしたい点があるからそう言う訳にもいかないし。1回目の大きな違いはUNIX哲学な話を「UNIXという考え方―その設計思想と哲学」含めて話してみる点。KISSの原則とか。話すだけじゃあれなので、少しずつ具体的なことも盛り込んで行く予定ですが、どうなるかなー。

デザインスクールの方は今日から実行委の紹介ということで、そろそろイベント紹介な記事が始まります。あれこれ早めに決めちゃわないとマズいのがあるんだけど、大丈夫かしら。。

(学生実験とゼミを除けば)当面のタスクはデザインスクールのポスター等作成と、科研費の申請書作成な訳だが時間が〜。

「体が柔軟だからか回復早いですね」

金曜日, 10月 3rd, 2014

整骨通い日記その3。ということで整骨通いは少し間を空けて、次回は週明けに。柔らかいといっても部分的に可動域が広いところがあるぐらいで、それも今となっては人並みぐらいじゃないかと思う。昔は前屈で手首が地面につくぐらいだったしなぁ。

今日からは「ほぼ」ではなく「全く」痛みがない状態なんですが、それでもまだ変な曲がりはあるらしい(そりゃそうだ)。整えてもらうと普段使ってないような筋肉を使うことになるからか、運動していないにも拘らず左脇腹が筋肉痛気味という謎の状態に。それだけ普段妙な姿勢なんだと考えると怖い。

午後は、来週から始まるデータマイニング班の準備で資料作り。環境構築については事前に動作確認+メモ書きは残してあったので清書するぐらいだったのと、UNIX哲学についてもある程度整理してた&書籍あるからそれ眺めながらやりつつではあったのだけど、結構な時間に。一応これでなんとかなるかなぁ。(まだ終わってないけど)

「おぉ、大分良くなりましたね!」

木曜日, 10月 2nd, 2014

からの「ではまた明日!』。これが専門用語で言うところの「上げて落とす」というやつか。恐ろしい片鱗を味わったぜ。。。といいつつ暫く通うつもりだったのでそこまででは無いんですが(どっちだ)。

昨日受けた施術は手による状態確認含めて矯正10分ぐらい+電気マッサージ10分+湿布。終了時点でも、夜寝る時点でもまだ痛みが残ってたのが、今朝はびっくり全く痛みがないレベルに改善。一度でそこまで劇的に変わるのもちょっと怖いが、(痛み的に)酷くなる前に受診したのが良かったのかしら。

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午前中に空調工事(取り替え)が来て、数週間ぶりに空調復活。するも午後から出かける予定があったので、10分程度付けて稼働してるのを確認したぐらい。明日からは部屋に戻れるか。

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夕方には工学部後援会の総会が国際通りで実施されるということで、早めに移動してカフェで仕事でもしようと思ってたら想定してたカフェが2店潰れてて(しくしく)、そういやA&W Cafeができてるんだっけと思い立って覗いたら美味しそうなデザート、ティラミス・パンケーキが。珈琲だけのつもりが食べちゃいました。まぁまぁ美味しい。でもティラミスを想像しちゃうとNGかも。

「これは酷い」

水曜日, 10月 1st, 2014

デザインスクールは、久しぶりに京大との打ち合わせをすることに。11月末のイベントについて今頃かよという話でもあるんですが、遅くなっているのは私自身の進め方の問題に大きな要因があるな。でも時間かけただけあって今日は比較的あれこれ決定できたという印象。確定してないというか再検討が必要なのもあるけど、それは仕方ない。でも決まったことも多いので、そろそろ募集に向けた告知情報を出していく予定です。

終了後、名嘉先生に「腰痛いんだけど良い整骨/整体医院教えて!」と頼み込んだところ仲村整骨院との即答が。遠藤先生/岡崎先生も御用達らしい。私自身の症状は、今の所日常生活してる分にはほぼ問題無いけど、たまに声出したくなるレベルの痛みになるタイミングがあって、それが9/28(日)頃から続いてます。少しは良くなってる気もするんだけど、ここまで続いてるなら酷くなる前に見てもらおうと。そのぐらいの気持ちで見てもらって言われたのが「これは酷い」。姿勢のイラストで言うところの上段右から2番目+中段左から2番目とで、ダブルに酷いらしい。しくしく。「え、これで今まで治療してなかったの!?」「あ、はい。今まで痛みなかったし。。」「明日も来なさい」「はい。。。」というやり取りをするぐらいには酷いらしい。しくしくしくしく。今現在は軽く整えられたからか痛みの出るタイミングは変わっているな。良し悪しの判断は全くできないけど、まずは続けて行ってみよう。

要因的には「主に荷物を常に片側の肩(私の場合はほぼ毎回右肩)にかけて持つ」「猫背や普段の姿勢」らしく、因果的にはどちらがどっちか良く分からないけど肝臓も調子悪いらしい。でも飲酒しないし、脂っこいのも普段食べないしな。カレー食べまくってる印象が一部であるようだけど、一度に作る量が5食分ぐらいだとして、それを2日に1回とか食べるだけで食べ終わったら暫く食べてないし。ということで多分飲食の面では主要因になりそうなものは思いつかないのだけど、どうなんだろう。

運転免許失効(猶予3年間付き)

月曜日, 1月 27th, 2014

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てんかん等の特定病気については「やむを得ず失効」とかいう話でしたが、あれこれやり取りした結果違うことが分かりました。2度現地に赴いて、ようやく。

まとめると、

  • 「失効」はそもそも「有効(通常の免許として機能している)」なのを取り消すもの。
  • 「やむを得ず失効」は、有効期間内に何らかの理由でその権利を取り消すもので、中でもてんかん等の特定病気/海外渡航/入院等のケースをそう呼ぶ。(失点等での失効は「やむを得ない」には該当しない)
  • 「やむを得ず失効」に該当する場合は、3年以内に原因が除去できれば復活することが可能。3年を過ぎると特別扱いは無く、再度免許取得手続きをする必要がある。
  • 自主返納により「運転経歴証明書」を出すことは可能だが、そもそも「失効」してからでは遅い。失効する前に返納する必要がある。(という情報も「返納というのがあると聞いたんですが」と突っ込んでからじゃないと話さなかった。返納システムについてはFBでコメント貰わなかったら知る機会ゼロだったな)

という話らしい。

今回のケースを時系列で並べると、

  • 1/9(まだ有効): 更新手続きに。行ったら受付で健康面等のアンケート書かされて即料金支払い。この時点で更新手続きの料金は支払済み。その後視力検査する検査ルームで「てんかんだと更新できない。所定の様式で診断書用意して。用意できたら適性検査するので電話予約して。期間内にやれないなら住民票も必要」ということで一度出直すことに。
  • 1/26(有効期限過ぎによる失効): 診断書を準備できたので電話予約。しようとするも日曜日はやってないらしい。(やってるって言ってたはずなんだが)
  • 1/27(同上): 「てんかんだと発症してから2年経たないと復活できない。この診断書は預かっておきますが、発症してから2年後にまたどうするか相談しましょう」(住民票使ってないしお金も返してもらってない。後で使えると言われたけど、そういう問題じゃないよな、普通は。真面目な話、これって法律的にはどうなんだろう)

という流れ。

「何故てんかんだと伝える前に更新手続き料金が発生してるの?」
「一度目に発症した時期も伝えたにも拘らずその時点で違うこと伝えてるの?」
「最初に期間や返納の話してくれたらその有効期限の時に返納することだってできたんだよね?」
「身分証代わりに「運転経歴証明書」を利用することも考えたんだけど、これが期間内返納じゃないとNGな理由は?(経歴を証明するんだよね?)」
(ついでに、今回「2年待ち」という結論に達するために3回も休日使わされれてることにも怒っている)

という感じでとてもとてもむしゃくしゃしたイベントでした。沖縄県警@免許更新センターの人、ちゃんとしてよ。。

気分転換に豊崎の講演散歩したり、新店舗開拓でResort Cafe KAIでバーガー食べたり、MOMI&TOY’sのとろけるクレープ食べたり。はぁ。

てんかんな場合は更新じゃなくて免許失効(やむを得ず失効)手続きになるらしい

木曜日, 1月 9th, 2014

今日は免許証更新のつもりで免許更新センターまで出かけてたのですが、病気症状等申告でてんかん申告すると「指定様式での診断書と、専用の適性検査が必要」とのこと。で、その時は説明されてなかった(更新できないとだけ言われた)のですが、渡された書類を読み直した限りでは免許証の更新じゃなくて「失効」するための手続きなのね。医者から運転するなと言われて運転するわけないので失効で構わないから診断書無しでやって欲しい。。

一応診断書が必要な可能性もあるだろうということで最初から通院してる病院に近い免許センターに出向いたのですが、病院で診断書お願いしたら「通常は数週間後に受け取り、一応早く出してもらえるようお願いするけど」とのこと。うん、まぁ予約もしてなかったし今日中は無理かもなとは思ってたんだけど、それでも数週間か。「てんかん」以上のことを書いても適性検査でそれ以上の話があるとは思えないんだけど、そうでもないのかしら。

折角遠くまで来たという事で新しいお店開拓するかと散策してたらスーパー帰りの母に見つかり、そのまま拉致。いや、実家のご飯も美味しいんだけど。

という感じでやりたい事は何もできずに帰って終了した一日でした。しくしくしくしく。

ちなみにIPSJ予稿の方は今日で3人分をチェック。残りのメンバはどういう状況かなー。

復活

金曜日, 7月 5th, 2013

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しました!

各方面に心配&ご迷惑をかけまくった一週間でしたが、今日から通常運行です。ご心配おかけして申し訳ありません。

まだ検査結果待ちの項目もありますが、今の所良くも悪くも問題になるような箇所は見つかっておらず、体調も少し舌の痛みが残ってるぐらいでそれ以外(全身の気だるさ、頭痛、微熱、全身の筋肉痛)は回復してて元気そのものです。痙攣中のことは相変わらず覚えていない(気がついていない)のですが、今回は救急車が来るまでの間に気がついていた(≒相対的には軽めの症状)からか、復活も早いです。初めての2001年頃、2回目の2009年12月の時は顔に発疹も出てたはずですが、今回は出てないし。自分的には既に長期的に付き合って行く持病という位置付けなんだけど、少なからず回復傾向にあったりするのかな。あまりにも頻度少なくて統計的に見れるだけの事例には達してないですが。

不幸中の幸いというか、数年に1回程度の頻度なのと、毎回寝てる最中か寝起き直後でしか発症していないのは運がいいのかも。24時間365日気にしないといけなかったら日常生活に支障でまくりだし。

何かしら変わった症状ではある気がするのだけど、献体的楽しみ方もありえるのかなー。

初人間ドックという名のアトラクション体験記

金曜日, 5月 24th, 2013

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豊崎にある健康管理センターにて初の人間ドックを受診してきました。予想より大分早く終わった(午前中に開放された)こともあって、午後は初めての県立美術館でのんびり過ごしてモス休憩して帰宅。ちょっとしたイベントというかアトラクション体験した気分に近くて楽しかったw

そもそも「人間ドック」というものが「良く分からないけど普段の健康診断よりは種類豊富で精密な検査するんでしょ?」ぐらいの認識しか無かったので、予約の時点で右往左往したりしましたが、次回のためも含めて備忘録メモ。

心音だったかな、何かが「一応正常なんだけどちょっと気になる波形」があったらしく、数年前に倒れて入院検査したが何も見つからなかったこととか話しました。普段の生活でもおかしくなったりしてないということで、「一応正常」ということになりました。長いサイクルで見れば後数年ぐらいで何かが出るのかなとか個人的には思ってますが、具体的な要因が良く分かってないから何とも言えないか。

胃カメラ等の写真判定は後日正式な回答が届くということでまだ正式結果は分からないですが、現時点では、「自分で把握してる点」だけがやや問題という結果らしい。項目毎に4段階評価(A=問題無し、B=正常、C=やや問題あり、D=要経過観察)ぐらいに評価されて、殆どがAorB。Cに該当したのは「体重(BMI)、視力、コレステロール」あたり。BMIやコレステロール的には「標準の閾値に対して小数点以下だけはみ出てる」ってことで、体重もあるので少し気をつけた方が良いですねぐらいの指導でした。ま、そうだよな。

ちなみに、胃カメラの結果「全く問題無いけどポリープ見つかったので、次回以降も胃カメラにしてください」とのこと。バリウムだと間接的にしか見れないので問題がある状況になっても判別できないかららしい。ということは、今後バリウムを飲む機会は恐らくないのか。一度飲んでみたかったのに。。。orz~

胃カメラの際には2種類の麻酔をやったのだけど、人によっては「マズ/苦すぎて飲み込めない」ことがあるのだろうか。初受診ということで大分心配されたっぽいのだけど、何の問題も無いレベルでちょっとがっかりです(ぇ)。

次回はまた1年後ぐらいかな。元々「一度の受診だけで把握するというよりは数回継続して判断するもの」だろうとは思ってたんですが、基本は毎年受診するものなんだろうか。あちこちで「ウン十年毎年受診してるんだけどさ〜」みたいな話し声が。1年に一度のアトラクションという意味では悪くないんだけど、毎年ずっとというのはちょっとなぁ。

  • 代理店というか文部科学省共済組合 人間ドック助成のシステム上では「Aプラン/Cプラン」とか書かれてるけどそんな分類にはなっていない。デフォルトで胃の検査があって、他は追加で選ぶ形式っぽい。良く分からないから「日帰りの基本コースで」みたいな形で取りあえずは問題無さげ。(受診後の結果次第で別途精密検査が必要かどうかもある程度は教えてくれる)
  • 最初から散歩予定で早めに向かったのだけど、天気さえ良ければかなり良い場所。館内からの長めもGood!
  • 7:15受付開始のはずだけど、実際には10分?ぐらい前には始まってたぽい。2分前に散歩から戻ったら既に10名強が受付済んでた。
  • 今回は検便1回分しか用意していかなかった(事前説明上も可能なら2日分と書いてあっただけ)けど、受付時には可能ならもう一回分提出するようにお願いされた。結局無くても大丈夫だったけど。
  • 受診前に手荷物類一切をロッカーに置く形。一度受診が始まると「空いてる場所」にどんどん回されるので、朝イチで行けば比較的スムーズに進む。今回は7:15受付、11:30前には支払い完了。
  • 胃カメラでは2種類の麻酔。1種類目のゼリータイプは、最初少量を飲み込んだ後の2回目に「口の咽奥に5分程度貯めておく」は、あまり咽奥を意識しなくても問題無さげ。麻酔後に「違和感ある?」と聞かれるけど「何かが残ってる」という感覚はが少しあるぐらい。2種類目のスプレータイプは飲み込むだけ。麻酔終了後にそれが効くのを待つ間の休憩では素で寝てしまった。当然胃カメラ実施前に起こされるけど、軽くふらつく。麻酔効果を確認してるのか麻酔後に再度血圧をチェックされたけど驚くぐらい低くなってて軽くビビる(良くあるらしいが)。休憩終了後も暫くは違和感が残ってるけど、すぐは飲食NGだし、食べれてもOKと指定された時間になる頃には普段通りに戻ってた。
  • 結果に対する説明まで含めて終わった後に食事もついてくる。それ自体が予想してなかったけど、ヘタな食堂より遥かにウマいので大満足。これだけでもまた次回来る動機になる(受診料助成金以外にも1万以上支払ってるんだけど)。
  • 受診料はカード払い可