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2016年度卒業式・学科別懇談会

金曜日, 3月 24th, 2017

2016年度の卒業式が終わりました。2013年度入学生の年次指導担当ということでいろいろとありました。年次指導として1年次から関わって卒業式を迎えるのはこれが2回目。1回目はy05(2005年度入学生)で、その頃は学科にブログもなくてmixiに書いてたのだよな。懐かしい。

前回とはまた違う思いがいろいろありますが、晴れ晴れとした顔で親御さんらと共に参加してるのを見れるのは嬉しいものです。良くわからないコミットとか課題であふれるOSとか丘とか美味しいもの食べて寝ようとか三冠達成とか。懇談会でもいろいろありましたが、これで一区切りです。卒業後のこれからの人生をいかに楽しんでるか、リア充話を聞けることを楽しみにしています。

以下、e13な記事を軽く振り返ってみよう。


一番古い記事はAO合格者事前ガイダンス1回目を終了で、入学前の話だな。数学のテスト準備したりしてたらしい。1回目で大まかな状況把握をして、2回目以降は学生自身に解説させてたんじゃなかったかな。

入学後1回目の年次懇談会の次点で【「君の目指す丘」をどう探すか】な話をして4年間繰り返してきたこともあり、逆に学生自身が喋る時にネタ的にそれを使ってくることがあって嬉しいです。

懇談会以外でも不定期コラムとか機械学習とかプログラミングとか。普段のツイート/MLとかで度々記事流したりしてたか。どのぐらい心に響いてるかはともかく、この辺りは今の「今週のお告げ」に繋がってたりするな。良くも悪くも繰り返しが重要だろうということで。一方で、私が書くのではなくて学外にも目を向けてイベントなり参加してブログ書けとかもやったっけか。イベント紹介したり。どのぐらい意味があったかは良くわからないけど、今度担当するときも似たようなことをやらせるつもりです。

naltoma文庫を導入したこともあったっけか。一部の学生からはそれ経由で「この次にどれ読んだら良いですか?」とかあったので、意味はあったらしい。もうちょっとうまいことやりたいけど、場所と管理の問題がな。

1,2年次の頃はちょくちょく個人面談をしてたか。これが切っ掛けで話してくる学生もいたし、やってよかったのでしょう。怒ったりしたのもいい思い出(?)。自習室問題とか。

授業課題に関する相談もあったらしいけど、統合環境必要だよねということでプログラミング1,2担当してからは使わせてます。デバッグ実行便利だし。

既卒生の先輩からの祝言でも言われてたように、何をやるにしても体が資本。ほんと、心身共に健やかになる工夫が必要です。
そういや宿泊合宿で救急車送りされたのだよな。心配させてごめんなさい。今のところ大丈夫らしい。

3年次の1,3研修は年次長が死んでましたね。お疲れ様でした。


こうして振り返ってみると、やっぱり1,2年次の頃に記事が集中していて、3年次以降はほぼないですね。これが最後のe13記事になる。訳ではない(一部進学がいる)けども、一つの区切りということで、4年間を振り返ってみました。

一番盛り上がった所はルートビア

木曜日, 2月 23rd, 2017

こんな感じで謝恩会を開いていただきました。ありがとうございます。

年次指導として担当した学年はこれで2度目です。【「君の目指す丘は何だ?」と4年間問い続ける】プロジェクトを実行してみた学年でもあります。意味が伝わってるかはともかく「言い続けた言葉が一つある。それは何だ?」に対してすぐに「丘」と返してくれるぐらいには記憶に残ってるらしい。そのかいあってかそれなりにストレートで卒業できそうな人数も、進学人数も多い気がします。体感での話ですが。

まだ卒業できるかわからないですが、卒業してもしなくてもまずは4年間お疲れ様でした。これで一区切りですが良くも悪くも一区切りでしかないです。長い人生、一緒に楽しんでいきましょう。

P.S.
酒は飲んでも飲まれるな。ヨロシク。

渡嘉敷@1,3研修

火曜日, 9月 15th, 2015

一部トラブルもありましたが、基本的には年次長ズを中心とした面々のお陰で滞りなく終えることができました。事前準備から当日に至るまでお疲れ様でした! 打ち上げと称して今度美味しい物食べに行きましょう!!

以下、箇条書きで振り返ってみます。写真は人物入ってるのが多いので意図的に掲載しません。1,3年生向けには後日お送りします。

  • 年次長が遅刻。*2年前に1年次として参加した時もそうだったなぁ(遠い目)。
  • 集金・人数チェック等諸々が1年次が先に終わる。(オワタダ先輩流石です)
  • 1日目がフェリーに一人乗り遅れ(見知らぬ人)、一人ゲロ(赤ちゃん)から開始。
  • 到着して部屋割りからの昼食。謎の赤い物体が散らばってると思ったらカレーだった。(並んでる順序おかしい)
  • 昼食終わって一番暑いであろう時間帯にビーチへ出発。途中自転車移動してる人いたけどこのアップダウンはキツいよね。
  • ビーチ到着してまずはオリエンテーション。が、先に着替える人やら待つ人やらばらばらでなかなか始められず。
  • オリエンテーション後、ルール大臣によるドッジボールのルール説明、チーム分けをして試合開始。白い砂浜青い海を見せられつつ初戦に割り当って泳げないと喚く人多数。
  • その間に山田先生+一部の学生が先に海へ突撃。思ったより冷たい(気持ちいい)
  • 1試合目は元気だった人も2試合目では既に動きが鈍る学生多数。なおちいだ先生の特殊技能を駆使した回避スキルと、あざー先生の実況しながらプレイスキルは最終的に沈められた模様。
  • 待ちチームは泳いだり芸術的(?)な砂場アートを作ったり穴掘ったりカヌーしたりトス回ししたり埋めたがったり。
  • 後片付け掃除してビーチを後に。
  • 施設に戻って夕食までの時間は自由時間。テニスしたりバスケしたり筋トレしたり卓球したり(皆元気やのう)
  • 1500円もするBBQッテ期待して良いよね?と期待したものの、質より量で攻めるタイプ。いや、マズいわけじゃないけど、20代前後の若者だらけですら食べきれない量出すのはおかしいだろう、というぐらいの意味で。
  • BBQ後自由時間。もう終わる頃には日没しかけ。なお寝室の空調は9時だったか10時からしか動かない中央制御仕様。しくしく。
  • 22時〜23時30分頃まで山田先生&吉田先生等とだべる。(眠かったんだけど)
  • 2日目6時起床し、始まらないラジオ体操から開始。
  • 待ちくたびれたので琉大だけでラジオ体操開始。終わる頃(7時前)に施設の人来て「あれ、琉大さん事前チェックしてたんですか?」からのラジオ体操2回目突入。なおラジオ体操中にゾンビの如き呻きが木霊した模様。
  • 2日目は完全に自由行動だったため比較的涼しい場所を陣取って読書。学生らは寝直したりスポーツしたり(元気やのう)。なお一人は交渉で施設のおじさんからバイク借りて近場を散策したらしい。借りる方も貸す方も凄い。
  • 昼食後、部屋の掃除&荷物追い出して退寮準備しつつ、バスが来るまでの時間は自由時間。一部のメンバは空調の効くマルチ棟にてカードゲーム。UNO1プレイ中に3,4回ぐらい言い忘れがあったり、そこに気づかずに突っ込まなかったり、「ねぇ、私何か悪いことした?」「殺す」とかナニコレコワイ
  • 港に着いてから待ち時間の間にお土産やら物色。個人的なアタリは「野苺のサーターアンダギー」、1個80円なり。野いちごのプツプツした触感も良いし、サーターアンダギー自体のレベルも高い。なお、あまりにも気に入ったので他の先生・学生らに売り込みまでした模様。
  • 泊港に戻って集合写真して解散。お疲れ様でした。

(今の所)研究室配属時期前倒しに賛成してる学生が多い

火曜日, 7月 28th, 2015

例年だと10月末の卒研中間発表終わる頃から研究室紹介が始まり、希望聞いて調整し終えるまでに1ヶ月ぐらいかかって12月中旬?ぐらいには配属先が決定するというスケジュール。それを早めましょうということでざっくりスケジュール見積もってみると、研究室紹介自体を後期開始時〜授業開始前の間(10/1-2)に研究室紹介、その後2週間程度で希望確認、更に2週間で調整、できるとして10月末〜11月冒頭で決定できるというペースになるぐらい。例年と比較して1ヶ月半早くなるかな?

教員目線での配属を早めることのメリットは、、、

  • 集中のし易さ: 4年次になってからの配属だと進路に関わらず就職活動or院試で時間が取られ、研究に集中できる時間が短くなりがち。これに対し、3年次は(授業以外は)インターンシップぐらいで比較的自由な時間が多く、集中できる。
  • より早い段階での「研究」を体感: 4年間で卒業するケースだと、上記の通り実質的に「研究」に携われる期間が半年程度になることもあるため、面白さに気づく前に終わることもある。これに対し、早い段階から「研究室に配属=先輩の研究を見れる」場を用意することで、何をしてるのかを早いうちに体感できる。
  • 就職活動時に研究話ができる: 4年間卒業(4年目4月〜10月での就職活動)でも、その時点である程度は研究のことを話せるようになる。
  • 必要性から基礎勉強の充実: 基礎(数学・英語等)の必要性が理解できるため、授業or自習による基礎勉強の充実を期待できる。

あたり? 先輩が卒業するまでの時間が長くなるので引き継ぎもよりし易くなる、とかもあるかも。

逆にデメリットは、現状だと「単位」とは全く無関係なので、配属後にやるタスクが増えすぎると授業履修に支障が出ること。研究室毎に大きな差はでるだろうな。全くやらずに「まずは授業頑張れ」とかもあるかも。実際そうした方が良い学生がいることも確かではある。一方で、授業がつまらないから集中できずに単位取れない、という学生もいるのも事実。成績悪かったのに研究室配属後に覚醒()してあれこれ勉強し直す人ってのはそれなりにいるし。あと、学生からの意見として「後期の実験を受講することで希望先が変わる可能性がある(から早めない方が良い)」という話も。これはその通りだな。

1回目の意見徴収した時点では殆どが賛成。反対も勿論いるけど今の所は少数らしい。来週末までにどうしたいか決めようということにしたのだけど、どうなるかしら。

研究室配属前倒し?

月曜日, 7月 27th, 2015

今日の中村先生との打ち合わせで出た話題の一つに研究室配属があった(本題は研究テーマ討論)のですが、それが「教務委員長・山田先生->改組委員長・名嘉村先生/遠藤先生」あたりで簡易的に話合ったらしく、「どうせなら今年度からやってみない?」という話にまで進んだらしいです。年度初めならともかく、今のタイミングかー。

実際問題としてやれるかどうかという話もあるのですが、学生の意見も聞こうということで該当者向けの掲示板も立ててみました。何か思う所あればこの機会にご意見下され。

P.S.
スペシャルセミナー「普通に生きないということ」株式会社サイバーエージェント執行役員 内藤貴仁 氏」というイベントが開催されるらしい。

琉球大学産学官連携推進機構と琉球インタラクティブ株式会社が協働で推進している県内学生向け起業人材育成推進プログラム『Ryukyu Startup Challenge(琉球スタートアップチャレンジ)』の一環として、「第1回スペシャルセミナー」を2015年8月9日(日)に開催します。

Ryukyu Startup Challengeは、沖縄県の大学や専修学校などの学生に対し、県内の産学官が連携・協力し体系的な人材育成を実施することで、具体的な起業支援を進め人材の輩出を目指すアントレプレナー人材育成推進プログラムです。「スペシャルセミナー」は、そのプログラムの核となるイベントであり、全国的に著名な起業家や専門家、起業支援者の方々を招き「起業」をテーマに語っていただくことで、「アントレプレナーという生き方」に気づきを得る学生を増やし、学生の起業家精神を引き出すことを目的にしています。

実験週間3週目が終了

金曜日, 12月 19th, 2014

長田先生と一緒にやってるネットワーク演習が2週、個人担当の探索アルゴリズム1週が終了して残す所1週間に。やっぱり4週連続実験2だけで4コマあるのはグッと来るものがあるな。レポート採点の前に口頭試問が入るので、採点そのものは1月末になるのかも。

2年次の面談も半分近く終わったらしい。来週にも10名ぐらい予約があるのでそれで過半数は越えるか。大した話できてない気がするけど、こちらとしては課題提出しろよ〜というプッシュに加えて、書籍/イベント等情報提供してるからそれ以外で聞きたい事があれば話聞こうか。という切っ掛け作りぐらいのつもりなので、来ないなら来ないで別に良いです。もう2年目も終わりになるし。自分から行動しない人に手取り足取りしても仕方ないし。

大学に籠ることが一概に悪い訳じゃないけど外を知らないならその道も教えたい

水曜日, 10月 8th, 2014

と思うのは私のワガママかもしれませんが、学生の選択肢を広げるためにもあれこれ道を提示できればなと。そういう趣旨で今回の年次懇談会ではイベント紹介がメインでした。既に終了済みのものもありますが、似たような時期に次年度開催されるものもあるので気にせずあれこれ紹介。詳細はここ(要学科アカウント)にありますが、こっちにも書いて見るか。

上記には入れてませんが、学会関連イベントに行くのもオススメ。特に企業がスポンサーになってるのは楽しみ安さの一つのバロメータとして使えるんじゃないかなと。この点では當間観測範囲では自然言語処理学会が頭一つ抜けているという印象。

探せばまだまだ出てくるはずですが、ここ数年?の傾向としては英語絡めたインターンシップ or 短中長期留学への支援が増えて来ているという印象。やりたいことやってお金貰えるなら最高です。私も10分プレゼンで3年間で合計1000万貰えた学振やってた頃はとても楽しかったです。今は今で違う楽しみ方もしてますが。

明日はAO入試2次面接

水曜日, 9月 17th, 2014

なので、何か作業する人は静かにヨロシク!

準備自体はあんまりなくて(お願いして回ってその確認したぐらい)、今回は時間的コストはほぼ無し。明日の当日は丸一日費やす必要があるけれども、仕方ない。もうちょっと「勉強をするかどうか(してるかどうか)」を見る方向に動いても良さそうなんだけど、今の所そっちは口頭試問ぐらいか。センター試験課すまではいかなくても(課すと希望者がほぼゼロになるのは他学科の事例で明らか)、「入学後に可哀想なことになる」ぐらいならもう少し事前に学力チェックした方が良いよなとは思います。それでも「一人でも光る人材が採れれば」という思いで続けている印象。実際取れてる学生もいることは確かなので、まだ「AO辞めよう」という方向には流れてません。

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お昼は(連絡の取れた)B2年次長ズ+α(車持ち)なメンバでhanta baruへ。自習室問題(含む4Fゴミ問題)に少なからず頑張ってくれているので、今後も頑張ってくれという期待を込めてのお食事会。たまには美味しいのを食べよう、という話でもあるのだが。

地味にパンがおいしいお店でもあって、嬉しいです。(小さめとはいえ6個食べるのは凄いと思ったが)

B1->B2への成長が見られた2014年度プロジェクトデザインI, II 最終発が終了。

金曜日, 8月 15th, 2014

情報工学科内部でやるイベントとしては卒業研究最終発表会の次ぐらいには大きいイベント、PD1PD2の合同最終発表会が終わりました。プログラム(要学科認証)はこんな感じ。朝から夕方まで丸一日かかってますが、1グループあたりの時間を短縮していることと、比較的時間厳守が守られてたのとでスムーズに終わりました。発表者も司会者も会場・Ustream等準備者の皆さんも、諸々おつかれさまでした。

PD1の発表は、良くも悪くも練り具合的には例年並みといったところ。高校卒業して半年たったばかりなので、急に成長している訳も無く。(提案だけじゃなくiOSアプリ作って来たグループもあったけど)。ただし、一つのプロジェクトとしてグループワークで取り組むことを通して得られた何かはあるはず。そして、PD2の発表はどのグループもPD1に比べると「テーマに対してどう取り組んできたか/その結果どうだったか/どこで苦しんだか」等を示しつつ、企画としての面白さを伝えるようなプレゼンテーションが多く、1年次の頃と比べてちゃんと練り具合が深まっているなという印象を強く感じました。初めての授業ということ、年次指導教員でもあることと相まってちょっと涙ぐみそうになった。しくしく(嬉しい方の涙)。

発表の仕方はPD1,2問わず、ただ喋るだけじゃなくて、蘊蓄喋りだす要員が待機してたり、掛け合い要員がいたり、寸劇したりと、印象に残る工夫をしているグループが多かったかも。凄い。

このまま少しずつ専門度を高める(深堀りしていく)過程を通りながら、民間でも通用するレベルでの「企画書」なり「報告書」なり「プレゼン」なりを目指して、個々人が一歩ずつ前進してもらえればと期待します。

個人的に感じている申し送り事項は以下の通り。

  • 「最終発表」であることの意義の説明。(大学生にもなって私語が多いのはちょっと。。。)
  • 企画に名前を付けさせるのを怠った。
  • 最終課題の採点割合が「全体の25%」というのは少なすぎるかもしれない。(そもそも広告としてのクオリティは求めていなかったのだけど、かなりの時間をかけて仕上げて来たグループが少なくないっぽい)
  • CM or 動画としての質を高く評価するべきか、広告効果としての質を評価するべきか、企画の質を評価するべきか、、、といった評価軸の曖昧さ。
  • (PD1向け)著作権や引用についての指導。
  • (一部向け)身内過ぎるネタに走ることの是非。*聴者の属性に合わせたプレゼンという意味では効果的なプレゼンではある。
  • 初回にやった0秒思考はずっと続けてやってもらうつもりだったのだけど、いつの間にかうやむやに。

P.S.
どうなるかまだ分かりませんが、学生成果物のCMは学科会議で検討後一般公開する予定です。最優秀賞だけではなく、全部。

P.S.2
「naltoma=丘の探求者」という扱いされてたけど、これはe13向けに進めている【「君の目指す丘は何だ?」と4年間問い続ける】プロジェクトのせいだな。元ネタはまおゆう。取材対応した時に「丘を見つけること自体が目標じゃなくて、丘の向こう側を見たいよね、そのために丘に登る力を付けよう」とかいう話もしたんですが、ネタ扱いされるぐらいでも広まりつつあるなら本望か。

2年次の自習室にnaltoma文庫を導入してみるテスト

金曜日, 6月 20th, 2014

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オープンキャンパスの当日要員がほぼ出揃った(まだの分もある)ので、謝金手続きしましょうと関連書類を準備してたら小一時間。年1回のタスク(本来は数年に1回だな)だからと諦めてる部分もあるけど、どうにかして欲しい所。初めてやった時に「こういう風に出来ないの?もしくは他に簡単にする方法ない?」とあれこれ提案相談してみたんですが結局うまくいかず、内部でバッファ出来る範囲内で調整することに。一番意味が分からないのは(一部のメンバは)休憩時間無しで午前〜午後と続くイベントなのに「弁当代とか飲食費は出せない」点だな。

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午後はスクリプト・プログラミングのレポート採点で、ようやく火曜日クラスの採点終了。当然ではあるけど課題なり何か出せばそれに対するフィードバックのコストも出てくるのは良いとして、「レポートとしての体裁が整ってるか」ぐらいのチェックをTA/技術部な人にお願いする方が良いのかなぁ。ただ任せたら任せたで、そっちが終わらないと採点が終わらないという面もあって何か良い方法ないかしら。

B2の自習室にまだ本とか置くスペースがあるようなので、naltoma文庫的に何かしら書籍置いてみるかというのをやってみることに。残ったオヤツを712に差し入れしようと思ったけど誰も居なかったのでそれもついでに401へ。取りあえず今日置いてみたのはPD2の関連本。オススメしか置いてないつもりですが、中でもゼロ秒思考これからの思考の教科書が一押しかな。進路に関連しそうな本とか入門的な専門書とかも少しずつ置いてみる予定です。前に選書したものも置いても良さげか。

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初のチキンのトマト煮に挑戦。といっても市販の素を使ってるので普通に旨く出来た。トマト湯剥き&潰してニンニクやらオリーブオイルでホゲホゲとかして作れるのだろうとは思うけど、ソース作りからするの?という感じ。シチリアンレモンなジェラートを最近見つけて喜んでいるんですが、写真のやつはサンエーで売ってました。少なくとも2週間前には。去年だから2年前にファミマで売ってたやつも美味しかったのだけど即見なくなっちゃったからなぁ。