Archive for the ‘お食事’ Category

沖縄そば

木曜日, 5月 17th, 2018

驚愕コメントが届いたので(?)、今日はご飯の話でも。

通堂ラーメンの近くにちゅるげーそばができて、選択肢が増えたのは嬉しいです。沖縄そばに限らず麺類というか粉物あれこれ好きなんですが、沖縄そばに限った話をすると個人的な好みは、、

いしぐふー
店舗によって味の差があるっぽいですが、小禄店は最高です。

与那原家Ⅱ
生麺のつるつる具合がヤバイ。夏場は冷やし沖縄そばもやってた気がするけどだいぶ前の話でうろ覚えだな。

きくや
小禄の裏道にあるので知ってる人少ないかも。
わかめたっぷりのゆし豆腐そばが絶妙のバランス具合なんですよこれが。

浜屋そば
ゆし豆腐そば食べたい。

やじろべぇ
琉大近くの美味しい沖縄そばといえばここ。というぐらいの旨さ。

結論:沖縄そば食べたい。

定休日やら貸し切りやら

月曜日, 7月 10th, 2017

予定していたお店には入れない一日でしたが、それなりに満足しました。

[ 予定していたお店その1: 波音 (Hanon) ]
学生に教えてもらったパンケーキ屋さん。残念ながら定休日の為NG。
月曜&お昼だからか、他も閉まってるお店多し。選択肢が少ない中美味しいサンドイッチにありつけました。この地図の186な気がするけど店名書かれてないな。

[ 予定していたお店その2: BALI NOON BALI MOON ]
前にお試しで入ったときの印象が強く残ってて、普段食べてない風味が面白かった。ということで改めて突撃しようと思ったのですが、本日貸し切り。ぐぬぬ。クリシュナも美味しいんだけどさっ!

ミニワークショップ&追い出し食事会

金曜日, 3月 25th, 2016

恒例行事になりますが、NAL研では修了生によるワークショップを実施してます。「メインは新配属生向け」ということ以外は自由に設定してもらっています。具体的な指示はこんな感じ。研究テーマについて実体験(実験)することをやる人が多いですが、年によっては「心構え」だとかをワーク形式でやった修了生もいます。


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今回の修了生は平良くんで、研究全体像(同じコンテンツを読んだとしてもそこから感じる感情には個人差がある。この個人差を踏まえつつ小説の読後感情を推定することで、より個々人に特化した小説推薦システム実現の基礎を作りたい。という目標に向かってシミュレーション等あれこれやったよ)から入るパターン。ほぼ修論ストーリーに沿った話をしつつ、所々で「自分はこういうことを考えながら取り組んだ」という主観が入るので研究の取り組み方も入ってるか。

研究の主題としては、個人差を「認知的評価」という考え方をフィルタリングに組み込む形で感情推定しました、という話。例題として先日話題になった「第三回星新一賞応募作品「コンピュータが小説を書く日」」を取り上げてました。

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に「データセット構築例+スクリプト例」を準備してるらしい。というかファイル共有メインの古いサーバで直接処理するのはやめてくれ〜。正確には「生データ」が用意してあって、まずはそこからどうデータセットに落としこむか、どうタグ付けするかというワークをするたための生データ一式か。

タグ付けでは「タグ付け面倒だよね」を体験させつつ、「実際には誰か一人が一度つけたら良いものでもないよ」とフォロー。その後3分クッキング方式で「ここまで終わったデータがあります」。

その後、タグ付けられたデータを元にフィルタリングしたものと、タグ無しのデフォルト状態(フィルタリングなし)とで感情推定するとどうなるか、というのをスクリプト動かしてみてみるという流れ。さらに感情推定結果がどのぐらい妥当かの判断基準を考えさせる、と。新配属生らの実データでやってみると、それなりに「フィルタリングかました方が推定精度良さそう(改善してそう)」という結果が出たらしい。おぉ。

<伝えたかった・体験させたかったことのサマリ>

  • 「アンケートめんどくさいよね?何とかして手間削減させたいよね?」
  • 「評価するってどうしたら良さそう?意外に難しい問題」
  • 「予想した結果が得られないことが多々ある。どうしてこうなったかを考えよう」
  • 「考えたことは出力しよう。論文なり出力しなかったものは無いも同然。」
  • 「日付つきでメモ(ログ)取ることをお勧め。見返すときに繋がりが見やすくなるし、どこから道がそれてきてるかの確認もしやすくなる。自分は2段階でメモを取ってる。1段階目=雑多なメモ。ひたすら書くだけ。2段階目=まとめておくノート。まとめる力にもなる」

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ミニワークショップを終えた後はいつ世にて追い出し食事会。タイミング悪くて予約できないこともありますが、できるだけここで頂くことにしています。何頼んでも美味しいし、何より紅豚握り(xくれぶた oべにぶた)食べたいし。

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楽しんだ後は何故かお礼&お祝いにということでシュタゲを頂いてしまいました。ありがとうございます!?

たまには高いもの食べてる?

金曜日, 8月 21st, 2015

昨日の参鶏湯パーティ時の話題なんですが、個人的には1万円も払ったことない気がします。その時は遠藤先生・河野夫妻・白土先生・名嘉さんという構成だったのですが、ダントツで名嘉さんが一位だったという。どんな話かは突っついてみよう(ぉ)。

私自身はもしかしたら温泉旅館での懐石料理で1万ぐらいののやつを付けたことがあったかもだけど、1万は越えてないはず。まともに覚えてるのは7,8千円レベルのものかなぁ。という話をしてたら遠藤先生から「前沢でステーキ食べなかったっけ?」というツッコミが。あっ!あ、あれはっ、学生時代にごちそうしてもらえたので金額覚えてませんでしたw

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という話を昨晩してたこともあって、たまの奮発ついでに前から行こうと思ってまだ突撃したことの無いに行ってきました。頼んだのは通常メニューには無い「今日は極上モモ肉があります」「じゃ、それで!」をチョイス。それでもコースにドリンク付けて7千円弱。メインのお肉は十分おいしかったのだけど、ここまで値段出すかと言われたらちょっと微妙。いや、好みの問題なんだけどね。所謂霜降りが個人的にはあまり好きじゃないので(じゃ、頼むなという話ではあるのだけどそれを売りにしてるお店でオススメだったらもっと美味しく感じるのかなと思ったのですよ)。でも、全体的には満足度高かったので、また行くことはあるでしょう。次行くなら車エビかオーストラリア牛にするか。いや、ヒレは多少霜降りでも旨そうではあるな。値段に目をつむる勇気さえあれば。

お金を出すと美味しい物が食べられるというのは事実なんだけど、ランチ価格なら2k~3k、夜価格ならその倍も出せば十分美味しいのにありつけるのだよな。大抵は。

ちなみに、今の所「おいしいお肉を食べたい」という時にチョイスしているお店は、ハンタバール(Hanta Baru)か、カサノバ(Antica Trattoria Casanova)です。あ、焼き鳥も捨て難い。

続・赤ワイン煮

金曜日, 6月 5th, 2015

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学生によって公開の範囲が異なるので全員分は見れませんが今回の振り返りサマリが一通り揃ったので、レビューに移行。レビュー自体は指導教員チェックだけではなく学生間でもやってもらうことに。実際にレビューし合うのが校正や書き方の勉強になるだろうし。今後は3週間ぐらい前進して、1週間で振り返る。というのを繰り返していく予定。

それはそれとしてこの間作った牛肉の赤ワイン煮込みさんを、クリーム煮込み風にしようと牛乳追加して煮込んだら激ウマですよ奥さん! そのままだと「肉は肉、汁は汁」として独立した風味だったのが、牛乳追加することで肉の風味がUP。正確には相対的に強調されただけかなとも思うのですが、断然旨い。塩追加するには味が強すぎるなと思ってたんですが、牛乳がここまで良い働きしてくれるとは以外。牛乳煮込み自体は割とやっちゃうのだけど、ワイン煮込みしたやつに追加したことはなかったしなぁ。ワインの効果なのか、煮込んだ後は白さも大分薄くなりました。

と思ってググったら、赤ワインと牛乳を同時に追加して煮込むというのはあるあるレシピらしい。なるほど。赤ワインは先にアルコール飛ばしておくというのもあるらしいし。料理とプログラミングは一緒だなー。

P.S.
赤ワインと牛乳を同時に煮込むと分離するという話があるらしい。今回は既に赤ワイン煮込みし終わった後に牛乳追加したから良かったのか。今度やるときは最初から投入する所だったw

牛肉の赤ワイン煮込み

日曜日, 5月 31st, 2015

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この間食べた牛ホホ肉煮込みがあまりにも美味しかったので、物は試しということで自作してみることに。ホホ肉なかったけど。

参考になるレシピ探そうとググってみると、塩胡椒して赤ワイン+ローリエand/orクローブに浸ける(手抜き可)、表面焼き付ける程度に焼いて、玉葱&人参&セロリと共に煮詰める。ぐらいが共通してる基本レシピっぽいな。肉を焼く際には小麦粉もまぶすと香り閉じ込めやすいとか何とか。でもそんなものは無い!

牛肉赤ワイン煮込み効果として柔らかくするためだけなら(風味は違う?)、ググる感じでは「柔らかくするなら圧力鍋使え」が正義っぽい。一方で玉葱/パイナップル/キウイ/ヨーグルト/酢/蜂蜜あたりと一緒に漬け込むと圧力鍋なくても良いし、風味も良さそうな雰囲気。ということで試しに漬け込み。

今回のレシピは次の通り。軽量器具の類いも無いので基本全て目分量〜。

  • 材料1: 牛モモ肉、玉葱、人参、しめじ、ブロッコリー
  • 材料2: 食用とか書いてた甘口赤ワイン、酢、蜂蜜
  • 材料3: ローリエ、クローブ
  • 手順1: 事前仕込み。スライスした玉葱と牛モモ肉をボウルに入れ、それらが浸るぐらい赤ワイン投入(1.5カップぐらい)。酢を投入(0.2カップぐらい)。蜂蜜ほんのり(大さじ2ぐらい?)。これらを混ぜ合わせて、冷蔵庫で半日寝かす。0-m_201505301305135569b589a1aa2
  • 手順2: 牛肉だけ取り出して、塩胡椒して軽く炒める。しめじ追加して炒める。1-m_20150531054515556a9feb33bee 2-m_20150531054624556aa03094586 3-m_20150531054937556aa0f18e06b
  • 手順3: ブロッコリー以外を全投入。水:ワイン=3:10ぐらいのつもりで水投入。煮込み開始。4-m_20150531055424556aa210580c9
  • 手順4: 合計3時間のうち、最初1〜2時間ほどは蓋をしたまま煮込む。その後は蓋ズラして。適当なタイミングでブロッコリー投入。煮くずれ&色気にしないなら最初から入れても。5-m_20150531083016556ac69881b46 6-m_20150531084903556acaff67813

想像してたのとは大分違う風味になった(味見してない)けど、お肉がスプーンで割けるしジューシーだし「肉!」という感じだし、スープや他の具材と食べるとまた違う風味が合わさって幸せ出し。ということで初めて作ったにしては満足度高いな。再現できるかは知らないw(柔らかさだけは簡単に再現できると思うが)

あと、煮汁をそのままタレ代わりに使ったのだけど、ここも何か工夫しがいがありそう。そのままでも良いんだけど。

(残ったワインどうしよう)

NAL研ミニワークショップ+ゼミ+追い出し食事会

火曜日, 3月 10th, 2015

2,3年程前から「修了する院生が新配属生向けにミニワークショップを開催する」というイベントを準備してもらっています。去年は堀川くん山内くんがどちらも「ストーリーを明確にしよう」という話を中心にして進めてました。

今年は玉城くん慶留間くんが担当で、どちらも自身の研究を中心に、その一部を実際に動かしてみるという流れになってました。

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玉城くんは深層学習におけるDropoutの有無でどのぐらい差が出るかを実演すると共に、その裏側にある「そもそも機械学習って何」「一般的な階層型NN」「Dropoutとは」「アンサンブル学習と汎化能力」といった側面に軽く触れつつ全体の流れを補足する形でまとめてました。Theanoを改良する形でDropout実装されてましたが、それを動かすまでにトラブルがあれこれ出てましたが、こういうのも含めて「やってみて気付く」のに触れることが大切だよね。

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慶留間くんはトピックモデルにおける単語列からの解釈問題を解決したいという出だしで具体的な問題をケース分け提示。研究目標としてはラベル付与するところですが、今回はその中で使ってるクラスタリングに焦点をあてるということで「文書分類とは」「クラスタリングとk-means法」「トピックモデル」「言語処理の問題点(前処理/実行時のノイズ/文字コード/形態素解析/表記揺れ/データ量)」を話しつつ、具体的に動かしてみるという流れで進めてました。こちらはソースは基本的にスクラッチから作ってたものばかりで、環境構築的には一般的なライブラリを用意するぐらいでトラブルも無く。数式が何を意味してるかの解釈はもう少し丁寧にして欲しかったかw


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ゼミでは、新配属生からの報告「いくつか用意した輪読本候補からの選出」「興味あるキーワード」を聞きつつ、出てきたキーワードを全員で繋げながら方向をあまり考えずに自由討論する形で話をしてみました。


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終了後、研究室の卒業生&修了生追い出し食事会でいつ世へ。ということで午後は丸々研究室イベントな一日でした。お腹いっぱいです。(学生の食べる量にはもうついていけないなw)

明日はAO入試2次面接

水曜日, 9月 17th, 2014

なので、何か作業する人は静かにヨロシク!

準備自体はあんまりなくて(お願いして回ってその確認したぐらい)、今回は時間的コストはほぼ無し。明日の当日は丸一日費やす必要があるけれども、仕方ない。もうちょっと「勉強をするかどうか(してるかどうか)」を見る方向に動いても良さそうなんだけど、今の所そっちは口頭試問ぐらいか。センター試験課すまではいかなくても(課すと希望者がほぼゼロになるのは他学科の事例で明らか)、「入学後に可哀想なことになる」ぐらいならもう少し事前に学力チェックした方が良いよなとは思います。それでも「一人でも光る人材が採れれば」という思いで続けている印象。実際取れてる学生もいることは確かなので、まだ「AO辞めよう」という方向には流れてません。

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お昼は(連絡の取れた)B2年次長ズ+α(車持ち)なメンバでhanta baruへ。自習室問題(含む4Fゴミ問題)に少なからず頑張ってくれているので、今後も頑張ってくれという期待を込めてのお食事会。たまには美味しいのを食べよう、という話でもあるのだが。

地味にパンがおいしいお店でもあって、嬉しいです。(小さめとはいえ6個食べるのは凄いと思ったが)

胃袋を鷲掴みにされるということ

金曜日, 6月 27th, 2014

昨日の梅雨明け宣言後もまだ高湿度な日が続いていますが、今日は比較的「シンプルに暑い」という天候具合で、本格的な夏日の始まる予感がひしひしと。日傘の有り難みを感じるのは良いけどそれにも限界があって、朝通勤するとまずは汗を拭うなり酷い時にはまず着替えからという状態。何かもう一つ徒歩通勤を快適にするグッズが欲しいが、具体的に何が効果的かは良く分からず。あれこれやっても汗かくのは避けられないから着替えで良いじゃんとも思うし。

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本格的な夏に突入ということでここ数週間は洗濯機の稼働率も高し。夏物のズボンが少な目だったこともあり、買い物ついでに330沿いの青山へ。何気に330をバスで移動するの初めてだったんだけど、どれでも近くを通るだろうということで適当に乗り込み、無事到着。160円だしか待ち時間殆ど無かったしで実用性高いな。折角ここまで来たしということで姜先生に教えてもらった海産物の美味しい居酒屋さん友綱へ。お昼は(この質にしては)めっさ安いのですが、晩ご飯も普通に易かった。これだけの海鮮丼が税込み1,400円ちょっとなら十分安い。〆のアサリの味噌汁も格別。疲れが貯まってるからか、ちょっと泣きそうになった。しくしく(嬉し泣き)。

実験1「情報ネットワーク演習1」の2組目の1日目が終了で、これで忙しい1週間がようやく終わり。一部のグループで「正しく設定しているはずなのに動作しない」らしく物理層からチェックしまくってたが原因不明で。「NICが物理的に死んでる可能性」を潰すために学科LANに繋げると問題無く稼働。その後、もう一度実習用に設定し直したら普通に動きました。うーん?。

オープンキャンパスの方は、会場調整が2件動いているのだけど、回答待ちが続いてて調整できず。勝手に決めても良いんだったら決めちゃうんだけど。しくしく。パネル作って終わったので、確認含めてもう一度突っついてみよう。

ガーナ料理 ANTARU KITCHEN

土曜日, 5月 10th, 2014

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元々は東京でお店を開いてたらしく、東北大震災で奥さんのお子様への心配からあちこち巡って、今はここに落ち着いてるらしい。県内でもあちこち回ってたとか、近いうちに「県内で頑張ってる外国人(?)」とかの番組にでるのだけど(親の)VISAの問題やらあれこれ細切れに注文が出されて後から駄目指しされまくってるらしく「何で最初から言わないの!?」とか怒ってました。うん、そこは怒るところだ。

と、あれこれフランクに話しかけてくる格好いいお兄さんがやってたガーナ料理 ANTARU KITCHENにようやく行くことが出来ました。今日食べたのはパームやしのチキンカレー。トマト好きな人に超オススメ。甘酸っぱさが癖になる。後味的にちょっと癖が強いかもしれませんが、個人的には問題無い(それも含めて良い)レベル。これだけのカレーでなんと、ランチ500円。ディナーでも700円とか、安過ぎ。潰れたらとてもとても悲しいので皆行きましょう。

ちなみに、たまたま食べたカレーがそうだったのか全メニューがそうなのかは分かりませんが、辛さ的には小辛+αといったところ。スパイスの風味は十分あるので美味しいけど、これの辛いバージョンも食べてみたい。という話しをしたら今度辛いのを出そうねと言ってくれたので、楽しみです。全メニュー制覇せねば。