ハラスメントだと思う場合は我慢せずに(逃げるも含めて)行動すべし
水曜日, 7月 25th, 2018「研究成果が出ない責任を一方的に学生に押しつけること。」「論文原稿を渡されてから何週間経っても添削指導をしないこと。」 / 国立大学法人豊橋技術科学大学ハラスメントの防止等に関するガイドライン https://t.co/4ak4FokMUN
— 吉田光男; bot (@ceekz) July 25, 2018
他にもあれこれ事例が上がってて、眺めてると悲しくなってきますが、実態としてあるなら対処しようと。それ自体は良いことだよね。
琉大の場合はハラスメント相談支援センターというのがあって、学部からも切り離された形で運営されてます。
・独立機関
平成27年6月に地域国際学習センター(放送大学内)3階に開所しました。
国内の大学機関では珍しい,ハラスメント問題に特化した独立の相談機関となっています。(ハラスメント相談支援センターとはより)
そこで相談されてたとしても、前提としてそこから外に漏れない(加害者への対応方法含めて被害者に害にならない方法を考えてくれる)ように行動してくれるので、相談しやすいんじゃないかと。勿論それでも不安な場合は学外で宛を探すほうが良いけども。
情報工学科(知能情報コース)の場合は、これとは別に身近な教員で良ければという意味で「何でも相談員」というのも用意されてて、和田先生・長山先生・當間の3人だったかが担当してます。それ以外の先生でも相談にのってくれるはずなので、悩みがあるなら気軽に相談してみよう〜。
頂きました!後で研究室のみんなで頂きます、ありがとうございました!!@akio_r pic.twitter.com/MAk1FkFaxz
— Naruaki TOMA 温泉旅行… (@naltoma) July 25, 2018
ありがたく研究室メンバでいただきます!