Archive for the ‘日記’ Category

ゼミ後にKJ法(グルーピング)2人目終了

火曜日, 5月 7th, 2013

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前回に引き続き、今回は松田くんのカードについてグルーピングをやってみました。事前にソロでやってみてたようですが、想定してたグループになってる箇所もそうじゃない箇所もあったようです。一人視点だとどうしても限界があるので多人数でやるのも一度は必要ですね。普段のゼミ形式でやるのも良いですが、ブレストやKJ法のようにちょっとしたイベントとしてやることにも面白みがありますし。

これで、ネタ出し的な意味合いでのKJ法は一段落。並行して進めている輪読(IR本DM本)と具体的な論文読みがこれから暫くはメインになるかなー。

(不定期コラム) 動機が薄いままだと長くは続かない

土曜日, 5月 4th, 2013

入学して1ヶ月が過ぎGW後半に突入しましたが、e13の皆さんいかがお過ごしでしょうか。不定期コラムの時間です(何)。

学科別オリエンテーション履修指導年次懇談会と様々なイベントがある都度「目標を持って行動しよう」ということを何度も繰り返し伝えています。特にe13向けには個人的趣味も含めて【「君の目指すは何だ?」と4年間問い続ける】と伝えていますが、同じことが新入生向けLT祭りでも先輩の口から出ていました。具体的には、例えば金城さんの「ユニークさを大切に」という発表では「好きなことをするために周りに頼りまくれ」というアドバイスもそうです。

人生の目標でも良いですし、学生の間の目標でも構いません。有限である人生という時間を使って打ち込みたいものは何でしょう? 既に「あなたが目指す丘」を持っている人は、それに向かって突き進もう。まだ持っていない人は、まず「丘」を見つけよう。動機が無いままだと苦痛で持続しにくいです。そのままでは「情報工学科を卒業する」すら苦痛のこともあります。目標に適した学生生活を送る、もしくは学生生活では不適切な道程なら他の未知を探すためにもまずは「丘」を見つけるところから行動してみよう。

最後に一つクイズを。

  • 「丘」を見据えている人は、その丘に向かうためにどう行動したら良いだろう?
  • 「丘」がまだ見当たらない人は、どうしたら見つけられるだろう?

正解は一つじゃありません。が、少なくとも何かしら行動して、その結果を振り返りながら歩み続けることは避けられないでしょう。未開拓な土地を歩くにはマッピングしながらじゃないと迷ってしまいますよね。

P.S.
news-ie によると新入生歓迎会があるそうです。

あと、前々から告知済みですが、5月中に個人面談を予定しています。丘のことも聞きますので、そのつもりで。

データマイニング班4回目が終了

木曜日, 5月 2nd, 2013

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データマイニング班の4回目は以下のような中身でした。

想定ではLevel 1の報告&補足に1時間、FizzBuzzのユニットテストまでで1時間、他30分でちょっと時間余りそうだなと思ってたのですが、全く時間たりませんでした。英語チュートリアルやりながらの英語勉強もやるつもりが触る時間も取れなかったのは予定外。

プログラミング側もユニットテストまでやれなかったので、宿題もそこを除外した形でほんのり甘めの課題に。class, def, list, if, for, range ぐらいの組み合わせですが、チュートリアルやらせるよりはもう少し具体的な問題設定して上げた方が良いのかしら。そっち方面では言語処理100本ノックがウマい構成になってると思うんですが、機械学習周りの流れを把握しながらでもあるのでちょっと先走り過ぎな気も。うーん、来週はどうしよう。

tida cafe にて打ち上げという名の振り返り

水曜日, 5月 1st, 2013

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今日は修士の研究計画書仕上げや明日の実験3準備をしてたぐらいですが、細かい別件もあったからか気がつけば結構な時間に。まだ半分も採点し終えてない実験レポートは明日以降か。

オヤツタイムには先日の新入生歓迎LT祭りの主催者の労いでtida cafeに出陣。浦添にあった時はパスタメインで、パンもトーストとかあって個人的にはとても具合の良い場所だったんですが、新都心に移ってからはご飯ものがメインになっててちょっと悲しい。味はとても美味しいんだけど、パスタとパンが無くなったという意味で。

振り返りを兼ねて運営側としてどうだったかをあれこれ聞いてみるつもりだったんですが、会場や機材設営等で仕込んでた名嘉先生&翁長先生も一緒だったこともあって自然とそっちの話も聞けたので、私自身はニヤニヤしながらケーキ食べてました。「やって終わり」でも体験にはなるけど、良かった点悪かった点を振り返って自身の今後に役立てたり、次回開催時にコメントする側になったりするためには振り返りはやっといた方が良いしね。

箇条書きぐらいでも良いのでなるべく記憶に残っているうちに目に見える形でアウトプットしておくとベターですが、名嘉先生側にも別途気になる点についての多くは実はドキュメント化というか事前に伝えておく項目として何かしらサマリがあるっぽい。どこまでマニュアル化するかは運用方針次第ではあるけど、どこまで「学生主体」にするかにもよるかなということで、悩んでいるらしい。

[複雑研全体ゼミ補足記事] 4/30, Dial-a-Ride問題、AR応用

火曜日, 4月 30th, 2013

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今日は卒業生の下地くんが来訪してくれ、直接顔も知ってる後輩とそうじゃない後輩含めて一緒に食事してきました。仕事がいろいろ忙しいらしいようですが詳細は省くw

以下は複雑研全体ゼミを終えての補足記事です。遠藤先生からの提案にもありますが、「短い論文1本紹介するだけ」だと俯瞰的な視点が不足し過ぎていることもあり、2週目からは何かしら少しテコ入れを予定。


今日の全体ゼミ討論中に出てきたキーワード
 ・新垣隆伍: [1] Dial-a-Ride問題とシミュレーション
 ・濱聡子: [2] AR応用とロバストな重畳表示
での関連話を補足します。

[1] 公共交通サービスにおけるDial-a-Ride問題, 電子情報通信学会論文誌. A, 1998, http://ci.nii.ac.jp/naid/110003312644
[2] 拡張現実感による協調作業環境の構築, 情報処理学会 第74回全国大会, 2012, http://www.iplab.cs.tsukuba.ac.jp/paper/convention/kaneko_ipsj2012.pdf


>Dial-a-Ride問題とシミュレーション

英語の論文も入手済みとの話だったので大丈夫かもしれませんが、関連論文についていくつか見つけてみました。

[3]は[1]と同じ著者らの続きで、リアルタイム乗客輸送を実現するために「不定期発車/車両定員制源/所要時間制限」といったより現実的な制約を導入した問題に拡張し、GAで解いているようです。GAに限定する必要が無ければ、さまざまなメタヒューリスティクスを使ったアプローチが提案されているようです。

一方で、どのようなことを提示できれば実導入に踏み切れるかという話もしましたが、例えば [4] では「シミュレーションの知識を持たない地方自治体の担当者と、地域に土地勘のないシステム担当者が協力して行う CSCW (Computer-Supported Cooperative Work)」という形でシミュレータを開発しているようです。[5]では利便性と採算性の関係について解析しており、[6]ではより限定した「需要が希薄な人工低密度地域において、費用に対してサービス水準の高い乗合運送サービスの供給方法」という観点からシミュレーションしているようです。

[3] Dial-a-Ride 問題におけるリアルタイム乗客輸送, システム制御情報学会論文誌, 2002, http://ci.nii.ac.jp/naid/10009533350
[4] オンデマンドバスの導入設計シミュレータの開発と評価, 人工知能学会論文誌, 2010, http://ci.nii.ac.jp/naid/130000259092
[5] デマンドバスはペイするか, 電子情報通信学会技術研究報告. AI, 2003, http://ci.nii.ac.jp/naid/110003176807
[6] 公共交通需要希薄地域における少量乗合運送サービス導入方法に関するシミュレーション分析, 土木学会論文集, 2009, https://www.jstage.jst.go.jp/article/jscejd/65/4/65_4_480/_pdf


>AR応用とロバストな重畳表示

AR技術の構成要素と応用例について、2011年時点でのサーベイが [7] に整理されているようです。5章にはその時点でのARの問題点についても議論されているようなので、一度目を通しておくと良さそうです。

2012年以降に絞ってみると、[8]では「都市環境」という(ARにしては)俯瞰的というか広域な視点での利用を想定している事例のようです。[9] はアブストだけでは良く分からない部分が多いですが、物理的な修正をする前のモデリングとシミュレーションを支援する話のように見えます。

[7] Augmented reality technologies, systems and applications, Multimedia Tools and Applications, 2011, http://link.springer.com/article/10.1007/s11042-010-0660-6
[8] Using Augmented Reality to Help Maintain Persistent Stare of a Moving Target inn an Urban Environment, Proceedings of the Human Factors and Ergonomics Society Annual Meeting, 2012, http://pro.sagepub.com/content/56/1/2575.short
[9] Augmented Reality in Collaborative Virtual Environment for Discrete Event Systems Modeling and Simulation, Virtual and Augmented Reality (SVR), 2012, http://dl.acm.org/citation.cfm?id=2377134

新入生歓迎LT祭り

月曜日, 4月 29th, 2013

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2年前から学生主体で立ち上げ&動いているイベント、新入生歓迎LT祭りが終了しました。#ieLTなツイートをまとめたtogetterではこんな感じです。テーマ調整はしてないはず(先にテーマ確定している分を見た上でテーマを後決めする人が多いぐらい)ですが、文字通りのネタだけに走った発表だけじゃなく「学生生活をどう過ごすか」という点についていろんな視点からの話題が集まっているのはある意味凄いのかも。

学生主体のイベントということもあって私自身は新入生に参加を促すぐらいしかやってませんが、技術部な名嘉先生や翁長先生は会場設営/サブスクリーンx2/タイマー/Ustream等あれこれ手伝われてたようです。去年までは「主催者が院生」だったと思いますが、今回は学部3年次ということもあり、後輩に限らず先輩らを巻き込んで仕事を割り振るという意味で良くも悪くも良い経験ができたんじゃないかと。

肝心の新入生は30人弱ぐらいは居たかな? 連休ということもあって学生自身既に予定入れてることもあるだろうということを考慮すると、予想よりも多かったです。これから先輩にどしどし頼ろう。そして来年には後輩に頼られるようになろう。

主催者+αにお疲れ会でもやろうかと思ってましたが、打ち上げを予定してたようなのでまたの機会にでも。+αが誰になるかは主催者に決めてもらいますw

(不定期コラム) 学び方を学ぶことが他のことへ応用する力の源泉になる

土曜日, 4月 27th, 2013

前回は大学生活における時間をどう過ごしているか見直してみようという話をしました。今回もある意味で時間に関わる話です。

履修指導の際に大学の単位認定では講義時間以上の自習時間を求めているという話をしましたが、これは学生の間に「学び方を学んで欲しい」からでもあります。学び方を学んでないと、異なる状況に対応することが困難です。

異なる状況に対応しきれない人でも働く場はありますが、それは大卒に求められている力ではありません。例えば専門学校等で「2年間で即戦力となるIT技術者を養成」というような謳い文句を掲げていることがありますが、「想定した通りの問題に対して、習った手段で解決する」だけで済む現場なら2年間で済むことは少なくないでしょう。全く同じ状況に何度も遭遇し、その都度全く同じ解決方法を適用するだけで乗り切れるなら学び方を学ぶ必要はなく、ハウツー本的な知識を身につけるだけで対処できるでしょう。しかし、当然ですが世の中は常に動き続けています。異なった状況化において、解決手段自体を自分で考える必要がある場合にはハウツー的知識だけでは限界があります。

では、どうやれば「学び方を学ぶ」ことができるのでしょう? 一例としては自分で自分の「学び」をデザインするにも示されていますが、「先人(頑張ってる先輩)」の姿を見て学ぶやり方もあるでしょう。いろんなやり方が考えられますし、向き不向きもあります。一度学んだことをハウツー的に覚える所が出発点でも良いですが、そこから更に次の一歩を目指してみましょう。「あなたの目指す丘」に近づくために。

P.S.
4/29(月)には新入生向けLT大会があります。


4/30(火)は火曜日ですが「月曜日の授業」があります。ハッピーマンデー法の影響で月曜日が休日になることが多く、結果として月曜日授業の回数が減ってしまっていることに対する措置です。注意してください。

AWSとPostgreSQLセミナーもイベント紹介として告知していましたが、1年生は誰か参加した人いたのかな? とある先輩によるとこんな感じだったらしいですね。

レポート採点し始めたものの数人分しか終われず

金曜日, 4月 26th, 2013

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朝早い時間には雨がぱらついたりしましたが、それ以外は天候・気温・湿度的に過ごしやすい一日でした。やっぱり休みにしちゃえば良かったw

スケジュール的には午前午後共に空いてる日だったこともあって休日にすることを考えてたのですが、どうしても今日やら無いとマズいタスクが1件あったので普段通りに仕事することに。それほど時間かかるタスクでもないので消化しつつレポート採点しようとか思ってたんですが、細かいタスクがあれこれあって結果的には殆ど触れずじまいでした。

夕方、そろそろ帰ろうと思ったタイミングでPD1の1つ目のグループワーク「琉球大学概況調査」に取り組んでるグループに捕まり、2,3件話を聞いて対応することに。1つは調査目的と手段をはき違えてたので、何がおかしいかを説明した上で断りました。という体験も必要なんだろうし。

グループの1つが周辺グルメ調査してて、先輩だか誰かから私にというかいつの間にか韓国でも広がってたらしいグルメボットnaltomaに聞いたらという話だったらしい。正直な話、私は単に写真ツイートする癖がある(それ以前はmixiに上げてたし、さらにその前は生HTMLで書いてたりした)から露出が高いというだけで、グルメな話は私以外の先生含めていろんな先生に聞いた方が良いんじゃと思うんだけど、ま、仕方ない。ということで、久しぶりにGoogle Map でまとめてたお店マップを少し更新しました。とっくに閉店してるお店もいろいろあるだろうから注意〜。

データマイニング班3回目は半分英語指導に

木曜日, 4月 25th, 2013

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データマイニング班の3回目が終了しました。無線LANの調子は相変わらずで、ハブの用意が欠かせません。準備してもらっているので大丈夫ではあるんですが、事務室に置いてある2台のうち1台は使用された形跡自体がありません。というのは、LAN接続不要だからなのか別の場所では問題になっていないのかが気になったり。

3回目の中身は事例紹介がメインで、オプションでscikit-learnのチュートリアル。

事例紹介は一般物体認識での局所特徴量+共起した事例と、Twitter議論構造可視化のための品詞や時間情報を利用した事例の2つ。最初から一事例としての概要を見せるぐらいだったので、予定通り数十分ぐらいで終了。

予定外だったのはscikit-learnのチュートリアルで、「そもそも機械学習って何ぞ?」という所からの説明ではあったんですが、1.1節を読んで説明してもらうだけで1時間かかってたんじゃないかな。1.2節以降の実際の演習は全体で30分かかってないとは思う。英語ドキュメントぐらいしか無いのも「これを使おう」と決めた理由の一つなんですが、やっぱり「読まざるを得ない環境」を用意するのは効果があるなという印象。学生自身ががどう感じているか&本当に実になりそうかは別問題なんですがw、単にPythonチュートリアルするばかりだとつまらないだろうし。

ということで機械学習概説と、scikit-learnでテストデータ使ったSVMで分類器構築して予測させてみるまで、を終了。復習や理解を深めるために宿題としてLevel 1: 分類問題についての検討(PDF)をやってもらうことに。来週は何やろうかな〜。

会議が続いた水曜日

水曜日, 4月 24th, 2013

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議題自体は少なかったはずですが、会議の数自体が複数だったことと逆に議題が無いから突っ込まれたのかFDという名のイベントが盛り込まれたこともあって午後はほぼ会議な一日でした。FDという名目で実際に何か役立ちそうというか「現状把握した上で問題設定して、それを改善すべく取り組む」のなら良さそうですが、結果的には「講演会/勉強会的なもの開きました」に留まってるのが残念。やらないよりはマシなんでしょうけど、うーん。「単位取ることが目標じゃない」と伝える側がそういうことやっちゃうのはなぁ。

レポート採点しながらタイミング良いときに修士のテーマ検討やら実験設計について討論しようと思いつつ、結果的には夕方部屋にいた玉城くんと話せただけでした。山内くんとはメールベースで進められてはいるな。一番気がかりな慶留間くんはどういう状況なんだろう。といってもゼミで話したのが昨晩なので、講義もあれこれある中での話なのでテーマ検討が進んでないこともあるんだろうけど、それでも顔合わせて話す機会が必要だと思うだけに、もうちょっと研究室に出てきて欲しい所。

レポート採点は週末/週明けからしかできないかなぁ。