Archive for the ‘日記’ Category

実験2・探索アルゴリズムの仮スコア通知終了

火曜日, 2月 5th, 2013

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まだ暑い日が続いていますが、日が落ちると涼しいぐらいにはなったかな。明日から少しずつ気温が平年並みに近づいていくらしい。20度前後で安定してくれないかなー。

久しぶりのケレベッキで幸せを堪能してきました。twilog検索する限りでは2ヶ月ぶりらしい。

実験2、探索アルゴリズム1と2の口頭試問が終わって、ようやく採点にも目処が付きました。仮スコアを通知して一段落ですが、何か問題があれば早めに連絡ください。>受講生の皆さん

月曜日クラスと金曜日クラスで平均点に差がありますが、レポート修正して再提出してるグループ数に差があるだけかな。パラメータ・チューニングで一位になるグループには「特別加点20点」とかやってるんですが、大抵の場合は「そもそも1位取れるぐらいのレポートには特別加点なんぞいらないぐらい点数が良い」ことが多い(そうじゃないことも稀にある)ので、あまりうまく機能してない加点方式かなー。

一部(だと思う)のレポートは採点するのも悲しくなるようなレベルですが、口頭指摘で指摘した点を通して少しでも改善傾向に歩んでくれたら嬉しい。そういう人にはさらに個別対応すべきかとも思うんだけど、せめて学生自身から(質問相談に来るとか)動いてくれたらなぁ。受け身の間に手取り足取りやっても効果薄いだろうし。取りあえず最終スコア通知時にはこの間書いた記事でも勧めるか。HowTo本みたいなのは書きたくないんだけど、「ありがちなミス」みたいな記事も書くべきかしら。(長くなったら長くなったで結局読まれないと想像するが)

卒研最終発表の日程が調整されつつあるらしい。NAL研は初日の午後なのね。2日に分かれてる割には初日9時-18時過ぎで、昼食休み1時間。二日目は9時-15時20分で早く終わるようだけど、個人的にはもうちょっと昼食時間余裕見る&朝は遅めにして欲しいかなー。早く終わりたい人の方が多そうではあるけど。卒論or修論最終発表会どちらかに聴講参加を予定しているAO合格組にも連絡しとこう。

全グループの口頭試問終了

月曜日, 2月 4th, 2013

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本日で実験2・探索アルゴリズム1の口頭試問を全グループが終了しました。正直、1つ2つぐらいのグループは口頭試問せずに減点を選ぶというのを想像してたぐらいにはスローペースだったんですが、取りあえず終わって良かったです。欠席してた人も数名いますが、参加した人にはレポートの書き方についての指導も少しはできたし。

目標では今日中に採点し終えているはずでしたが、週末に鼻風邪中心の体調崩してたので無理せず休んでました。ということで現時点で70%ぐらいしか終わってません。明日には出せるんじゃないかな。

NLP2013の事前申込割引が聞くのが今日までだったので、振り込みに行くついでにガリガリ君を差し入れ兼ねてゲット。

修論チェックしながらレポート採点した土曜日はもの凄く暑い一日でした

土曜日, 2月 2nd, 2013

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初夏かと思うぐらい暑い一日でしたが、ニュースによると「北海道佐呂間町では、最低気温が平年より19・4度高い1・0度(4月下旬並み)」だったらしい。

テスト勉強で籠ってる学生も少なくないかなと思ってお昼に声かけしてみたものの誰も釣れず。IT津梁まつりとかあちこちでイベント盛りだくさん(参加してる学生も少なくない)なので、仕方ないか。

探索アルゴリズム1の金曜グループ分もほぼ採点終了。現時点でレポート修正してるグループがまだ少ない(月曜グループだと6件修正、金曜グループは3件修正)こともあって平均点は80点弱です。口頭試問を実施した時期自体が遅いグループが殆どなので、これから修正提出があるかもしれませんが。

名嘉くん修論の方はまだ3回目のチェック中ですが、一番時間がかかりそうな箇所に目処が付いたっぽい。後数日で仕上げられればその分だけ予備審査対策に時間を割けられるので、踏ん張りどころ。

昨日ゼミに来れなかった慶留間くんとは無事に進捗確認できました。手違いな所でつまづいていたのを方向修正することができて一安心。という感じで毎日少しずつ進めていかないと。

レポート採点開始

金曜日, 2月 1st, 2013

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学期末試験期間に突入していることもあってか普段より学生の数が多い気がする今日この頃いかがお過ごしでしょうか。口頭試問する限りではほぼ毎回誰かが風邪気味なので換気に余念がありません。ついでにゼミ後のお茶会がある日はパンデミックになるのを避けることも兼ねてアルコール・ティッシュで消毒してますが、口頭試問後にももう一度やりました。卒論/修論〆切間近なこの時期に体調崩されると互いに困るしね。

実験2/探索アルゴリズム1の口頭試問も過半数が終了したので、具体的な採点タスクを始めました。来週月曜日には終わって仮結果を通知するのが目標です。取りあえず探索アルゴリズム1の月曜グループ分を終えましたが、口頭試問で指摘した事項を修正(修正したら減点はしないと伝えてある)しているグループが多いこともあって平均点は80点を越えています。

ゼミは、卒論/修論生についてはゼミ以外の時間での指導が増えてきていることと、そうじゃない学生は就職活動に割く時間が増えてきていることもあって比較的短時間で終了。なんですが、一人まだ連絡取れてないので状況把握できてない学生がも。明日来るようにメール投げたけどちゃんと来るかなぁ。

学年対抗クイズ合戦?

木曜日, 1月 31st, 2013

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期末試験期間ということであちこちで(多分)歓喜の声が響き渡っているようです。課題が少なくて悲しんでる学生もいたので

クイズ

  • クイズというよりはどちらかというと「考える切っ掛け」になるような問いかけが近いかも.情報工学科で提供している講義に関連させて書いてるので,ある意味で学科紹介的なニュアンスも含まれます.これだけでは分かりにくいですけどw
  • タイトルやタグに含まれている学年は,関連する講義が開講されている年次や,考えて欲しい年次を示しています.各クイズ記事のタイトルにある「コロン(:)の前」は情報工学科で提供している講義名です.
  • クイズ一覧: [ 1年次向けクイズ | 2年次向け | 3年次向け | 4年次向け ]

という(正答があるとは限らない)クイズを紹介しておきましたが、2009年?頃のものなので内容的にはもう大分古くなってるものもあるかも。

ということで改めて少しずつクイズ作成しようかなと一瞬考えたのですが、年度末という今のタイミングなら学生自身がクイズ作ったら良いんじゃない?とも思う。

  • 今年度受講した講義や自身が取り組んだことをベースにクイズ作成。
  • 上級生が下級生向けに「1年後にはこれに取り組める」という意思表示的なクイズだったり、
  • 下級生が上級生向けに「先輩ならこれぐらいできるんですよね?」という謎の威圧しかけたり、
  • 学年問わず「こんなことやってみた」という紹介的なもの作ったり、

等々。いろんな意味合いでのクイズ合戦したら、と。アウトプットの練習にもなるし、公開することで情報共有にもなるし、自動的に振り返ることになるので復習になるし、場合によっては振り返りを通してその時気づかなかった視点を得ることも。と良いこと尽くめな気もする。うまく軌道に乗るなら。

どうなんだろう。例えばそういうクイズを誰でも記事として作成できるブログ(じゃなくても良いけど)用意したら機能するのかしら。一時的な流行りで終わってすぐ廃れたりするのかな。

番傘日陰干ししながら口頭試問して個別ゼミ

水曜日, 1月 30th, 2013

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途中に手間のかかる会議も入ってたんですがそれはおいといて、朝から晩まで予定ぎっしりだとやっぱり疲れます。ということで週末早く来ないかな。

番傘使い始めてそろそろ1年になるかなと思ってたけどどうやら届いたのは3月末だったらしいので、まだ10ヶ月ぐらいか。買う際には(珍しく)結構悩んだあげく、最終的には沖縄の強い日差しと風を考えると頑丈さ重視でセレクトすべきということで、辻倉で番傘購入。沖縄の暑い日差しの中、油が持つか分からず取りあえず使いまくってますが今の所全く問題無いです。使い始めて数ヶ月ぐらいは気恥ずかしい気持ちもあったのですがそれももう慣れたな。使い古したら今度は別の和傘を買ってみたい。と思えるぐらいには買って良かったです。

昨日催促したお陰か、口頭試問の方は半分は終わりました。まだ予約してないグループもありますが、できれば木曜日&金曜日で片付けたいのだけど難しいかなー。風邪気味な学生もちらほらいるので貰わないように換気しまくり。

個別ゼミは慶留間くんで、これまで実装してなかった先行研究の実装に手間取ってたのをあーだこーだと1ステップずつ確認しながら一緒にデバッグすること2時間強。どうにか動くレベルにはなったっぽい。ただ、自動要約への適用部分はまだこれからなので、まだ追実験には届いていません。頑張れ〜。

他人のレポートを参照して学ぶのはとても良いこと

火曜日, 1月 29th, 2013

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ただの一般論ですが、何も考えずにレポートをコピーしてる問題について。

[ 前提: こんなことに労力割きたい訳ではない ]

他人のレポートを参考にするために参照するという行為は、基本的には「他人の視点が得られる」という点で「他の文献を読む」のと大差がないです。そういう意味(参考にするために参照するという意味)で、私自身が担当している実験では「先輩のレポートを参考にするのは良い。ただしその場合には参考文献として示せ。そうでないレポートは盗作なので大幅減点となる」と宣言しています。

「他人のレポートを参考にする」をもう少し掘り下げて書くと、「参考にするために他人レポートを参照する」パターンには、

  1. 他人レポートと自分自身の目的が100%合致している。
  2. 他人レポートと自分自身の目的が過半数合致している。
  3. 他人レポートと自分自身の目的が部分的に合致している。

ぐらいのケースが考えられるかと思います。

学生への課題というケースでは、100%合致しているケースもそこそこあることでしょう。この場合には、レポート全体をコピーすることでも「レポートの目的」は達成することが可能です。ただし、参照したレポートが100%正しい場合の話。冒頭で挙げた問題は参照先の一部が間違っていたケースですね。コピペも一つの技能ですのでそれを磨くことは推奨していますが、参照先が誤っているかどうかも見抜けない程度の理解度(参照度)だと何も磨いていません。結果として、コピーしている学生も、それを採点しようとする教員も、リソースを無駄に使っています。互いにそんなことをしたい訳じゃないよね?

参照するからには、言い換えるとコピーするからにはそれなりに参考文献(ここでは他人のレポート)を読み込み、理解する必要があります。何らかの形で理解度を深めることは無意味じゃないですし、一度理解しようと歩み始めると「レポートの穴」に気づいたり、何でこう考えたのだろうという疑問が湧き出たり、他のアプローチを思いつくなど、「貴方自身のこれまでの体験を加味した何某か」を考え始めます。これが参照(と同時に出典明示)を推奨している理由でもあります。そこには何かしらの歩みがあり、その歩みを事実として第三者が理解できる文書(=レポート)としてまとめるためにも技術(レポート(報告書)や論文の書き方)が必要ですが、それはまた別の話。少なくとも「こういう意味での歩み」をして欲しいから課題を課していて、レポートを出させています。言い換えると、「歩まない(≒理解しようとしない)」ならそれは「レポートの目的の達成」にはなっていても「レポートを課した目的の達成」にはなっていない、ということです。

やや蛇足ですが、目的が部分的に合致している文献(やオリジナル)を参照する際には別の注意が必要です。少なくとも「参考文献が述べていないことを述べたことにしたり、誤解を生む形で引用する」ようなことは避けましょう。どこからどこまでが参照したもので、自分の意見はここだ、ということが分かるように参照するようにしましょう。そうしないとオリジナルに失礼(場合によっては詐欺)です。

関連記事:

そろそろ修論は予備審査の時期

土曜日, 1月 26th, 2013

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mouのつもりが、ランチは日曜&月曜のみらしい。無念。ということで通堂の台湾ラーメンを初体験しましたが、生姜とニラが多めに入っているのはちょっと嬉しい。

河野先生ツイートによると「エラー出力を気にせずレポートに転記して提出する学生」がいるらしい。1行1行目を通して理解できない所が無いのか気にしてたら気づくはずなんだけど。勿論人間なので「見落としはあり得るけど話聞く限りでは同じレポートコピーしてるっぽいので、単に中身を見る気が無いだけなのかなと。そういうのを広めてる人だけじゃなくそのまんま写してるだけの人も、高い学費払って何したいのか一度振り返ってみた方が良いんじゃないかなー。別に大学卒業することが人生の目標でもないし、時間は有限だし。

卒研だと基本的には最終発表がメインですが、修論では事前の予備審査が一つの山場です。予備審査の時期は、論文提出締め切りの2/10(は休日なので今年は2/8)以降の早い時期で調整することが多く、2/11〜2/15の週で殆どの学生は審査されるのだろうと想像します。最終発表日は通知によると2/28らしい。

予備審査では主査1名(メインの研究指導者)と副査2名(分野が近い先生のこともあればとても遠いことも)の先生を加えた3名の先生に囲まれた状態で合計1時間かけて審査を受けることになります。時間内訳は30分発表(修論説明)し、その後に20分強の質疑応答、その後審査結果を出すことになります。内容によっては「これじゃ修論として不十分なのでホゲホゲを追加すること」といった要求をすることもしばしばで、実際その後の最終発表までの期日を徹夜状態で過ごしてた学生も目にしています。ということで、修論審査を受ける皆さんはそうならないよう今のうちに頑張りましょう。

という時期ではあるんですが、今年は卒論〆切の方が手前にあるので、卒業予定者はそれ以上に頑張らないとマズいですね。卒論の発表会は2/21、2/22ということでもう1ヶ月切ってますね。

レポート(報告書)や論文の書き方

金曜日, 1月 25th, 2013

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ゼミ後のお茶会ではサンエーの焼き芋を準備したんですが、これが想像以上に美味しくて暫くハマりそうです。と言いつつ同じのばっかり食べてるとすぐ飽きる人なので寒い時期に後1,2回食べたら良い方かなとは思います。

2年次のレポートに対する指摘ではここに書いたような項目「グラフ劣化させるな、無意味な改行するな(段落意識しろ)、結果&考察だけ示すな(過程も報告しろ)」への指摘が多いです。「まずは」という段階での指摘ですね。

卒論/修論とかでの論文という形式になると「他論文との関係性」を明確にしないまま書き連ねるのはNG。どんなに斬新な切り口だろうと何かしら過去の研究と照らし合わせる作業は必要です。その辺りの理由は「参考文献に頼ろう」に書いた通りで、その論文がどういう立ち位置なのかを示すために避けて通れません。自分の修論(PDF)だと50件強列挙してたりしますが、実際問題として学部生+修士2年間の3年間同じテーマに取り組んでたら数十件ぐらいは普通に論文を読まざるを得ないはずです。具体的な件数はともかく、自身の論文の立ち位置を示すためにも必要最小限は示そう。

というような話の流れでタイトルにある「レポートや論文の書き方関連書籍もいくつか買ってはあるけど、そこらへんの「土台」な知識については良書があちこちあるんだから「これ読め」で済むのが互いにハッピーだと思うのだけど、現実はなかなそううまくいかないな。」とツイートした所、学生からタイトル教えて欲しいとリクエストが届きました。私が勧めるなら以下の3,4件。

ということで一度は目を通しておいた方が良いんじゃないかな。>学生の皆さん

進化計算班15回目(最終発表)終了した打ち上げでラッキーチャンス

木曜日, 1月 24th, 2013

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進化計算班の15回目、最終発表を終わりました。先輩/同期が数名聴講に来てたのですが、片方のゼミ室が都合良く空いてたので大部屋にして広々と使えたのは助かりました。

発表会のスタイルは「聴講者がGAは知ってるという前提で、どんな問題にどのように適用したのか独自設定したことが分かるようなプレゼンとしてまとめ、実験結果も示すこと」ぐらいの指定でプレゼンしてもらう形式です。ただし、大まかな流れでも書いてるように「開発を請け負う」という形でやっているので、クライアントとして開発依頼したグループがどうだったかを評価して貰っています。自身の自己評価については相手からの評価と、中間時に振り返って自己評価した内容を再度振り返ってもらい、最終的な自己評価をして貰っています。この自己評価は宿題にしたのでまだ届いていませんが、単に目先のスキル的なものを身につけるというよりは自分自身の振り返りを通して何かしら前進できるようになってくれればそれで良いんじゃないかなと。

打ち上げはダブルデッカー。多くの学生が去年だかのC1グルメバトルでグランプリを取った「石垣牛の煮込みハンバーグ」をセレクトしてたところ、私自身は冷えてる時期ぐらいしか食べないということでまだ食べてないカレードリアを堪能。ほくほくして満足です。ちなみにドリンク配膳時に店員がこぼしちゃったので、そのお詫びにということでガトーショコラをサービスしてもらいました。大人数で来たタイミングだったので軍資金出す側としては嬉しかったですw(せこい)。

実験として集まるのはこれで最後で、後は最終自己評価+成果物公開+授業評価アンケートの3件を残すのみです。頑張ってください。

今期は進化計算班の議事録的な記事をなるべく書くようにしてみましたが、これで一つの側面はグループ外の学生からも見れているんじゃないかと。と言いつつ、次年度からは進化計算班ではなくて新しい実験班を検討してたりもしますが。(やるやる詐欺になりかねないのでここでも書いておこうw)