Archive for the ‘日記’ Category

デザインスクールで社会人協力者を依頼するための文書案作成

火曜日, 8月 26th, 2014

大学一斉休暇が終わって通常業務が始まりました。ここ数日お留守にしていたからか、空調さんの調子がよろしくなく。午前中は辛うじて効いてましたが昼過ぎぐらいから全く冷えず徐々に上がる室温。そして30度越えへ。ということで事務室に避難して仕事してました。ぶっちゃけ独立した教員部屋がある必要性は感じないし。(同じような意味で学年毎に独立した自習室なんてのは無くても良いよねとは思っていたり。全学年共用で早い者勝ちで使えば良いじゃん)

今日は入試業務、PD2の成績デザインスクールの準備ぐらいか。デザインスクールの方はテーマの実施案についての打ち合わせを明日やる予定で、関連話題として社会人への参加依頼文を作成したり。なるべく文書化することで属人性を排除しておくと次回以降別の人にも引き継ぎやすいしということで、個人的には可能な限り文書化する方だと思ってます。その分あちこちに情報が散らばってしまいがちなんですが。

ゼミ、お茶会

木曜日, 8月 21st, 2014

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今日は大学一斉休暇な一日目ということで特別な仕事がある訳でもなく、ゼミのみ。なんですが、玉城先生/遠藤先生/岡崎先生とかあちこち先生らと遭遇したり。普通の土日でもそうだけど、大抵は誰かいるよね。それが大学って場所でもあるだろうし。休みだと変なことに邪魔されずに集中しやすいし。

成績、お昼、デザート、一斉休暇

水曜日, 8月 20th, 2014

昨日の残タスクでPD2の成績付け、入試タスクをしてた一日。入試業務はこれで暫く(8月中)は無さげかな。9月に入ったらAO入試2次選抜(面接2回)の始まり。PD2成績は明日か週明けには一応だせる予定です(ただし問題のある学生を除く)。

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お昼は歩いてモスまで。まだまだ日中出歩くには日差しが強いけど、それ言い出したらまだ数ヶ月は屋外出れなくなっちゃうし、折角買った番傘使いたいしということでたまにはね。初めてポテトLセットにしたけど、Sセットだと物足りない、Lセットだと多過ぎでどっちも中途半端。デザートセットをランチタイムにもやってたらそっちを選べば良さげなんだけど、やってないし。チキンは悪くないけどメインに肉入ってたらそれ以上食べたいとも思わず。

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晩ご飯のデザートに食べたジンジャーなアイスはなかなか。期間限定らしいからまた買っとこう。

大学的には明日から「一斉休暇」とかいう謎な状態に入るのですが、普通にゼミやります。そんなもの。研究室としての休みを毎年2週間取るようにはしているのだけど、今年は何やらイベント過多でタイミングが難しいな。

PD2の成績付け、修了生襲来、玄米

火曜日, 8月 19th, 2014

昨日は入試業務な一日でした(日記漏れリカバリ)。今日はほとんどPD2の成績付けるためのチェックしまくってて時間が過ぎてしまいました。一部を除いて一応目処はついたか。

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昼過ぎに修了生の名嘉くんが来訪してくれて、お兄様と一緒にご歓談。珈琲飲みながらお茶菓子美味しいです。学生に対して教えておいた方が良いこととしては「Hadoopはもう古い、これからはStormslideshare)だ!(だけど時間が無い!!)」みたいな話らしい。ありがち。


今日はPD2の成績付けで、これまでのレポート提出状況確認、redmineのアクティビティ確認、ルーブリック評価確認、山田先生&當間による最終課題への評価確認して総合評価へ。シラバスに書いてあるし最初にも説明したからどうしようもないのだけど、

評価基準と評価方法

日々の報告書、相互レビュー、発表会、最終報告書による100%に加え、講義へのコミットによ る加点+10%を加えた合計110%として評価を行う

  • 個人ワーク、グループワーク時の各種報告書(25%)。*提出物諸々でチェック。
  • 相互レビューを通した評価(25%)。*主にルーブリック評価でチェック。
  • ミニ発表会、最終発表会(25%)。
  • 最終報告書(25%)。

上記の通りで、例えば「x日目の提出物出してない」とかで減点されてる学生が少なくなかったり。一つ一つは細かい点数だけど、それが積み重なると泣ける状態に。いや、素直に出してくれればお互いなく必要ないんだけど。ということで個人的には「最終課題に取り組んでた学生は(最悪追加課題なり課すことで)単位は出したい」と思ってはいます。どうなるかはまだ不明ですが。

ちなみに、授業評価アンケートでの「院生によっては厳しく評価をする人,甘く評価をする人,標準的な評価の目がないのは困ります」についてはルーブリック評価のことかな? そうだと仮定すると、PMによるルーブリック評価の違いも成績に反映していますが、その差は小さいです。趣旨は点数化することじゃなくて他人からどう見られてるかを可視化して、行動を振り返りやすくすることなので。(授業評価アンケートで書いたのはそういう意図じゃないなら、編集or直接メール貰えると助かります。)


今月ぐらいから玄米に挑戦してます。今回で鍋炊き3回目ですが、やっぱり玄米は炊くのが簡単だな。白米(精米)と比べてねっとりしないし、焦げ付き難い。水の量が白米と比べて少なめにするのを忘れると残念なことになるけど、注意点はそれぐらいか。事前に水に浸しておくのもあまり長時間でなくても良さげ(今日は30分浸けただけだけど、美味しくし上がった。硬めの触感が好みだから、というのはあるかもしれない)。

NAL研週ゼミ、プリモキッチン(スノーラグーン)

土曜日, 8月 16th, 2014

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今朝は秋雨っぽい雰囲気で、何もイベントないならこのままどこか公園散策したいなという気分に。でも今日は朝からゼミなんだよ〜ということで一路大学へ。大学への通勤路だけでも歩くとあちこち見所あって楽しいことは楽しい。(まだカメラ買ってないな)


NAL研ゼミは残念ながら3人欠席。

玉城くんの想定外の結果は、想定外のモデル設計になっていたことがネックだったことを確認でき、該当部分を除外することでほぼ想定通りの結果に。「ほぼ」というのは、Dropout無しのノーマルNNと比べるとまだ謎な部分が残っている点。ただ、こちらも念のために結果を取り直してみてから今後を再検討することに。問題設定が違った状態の結果で検討しても仕方ないし。

平良くんは、用意した設問集から欲しい認知的評価を推定できるかを検証するために、まずは設問の特徴分類(タグ付け)をしてみたところ。これから特徴的なユーザで回答させてみようというところ。ただ、設問自体のタグ付けについてもある程度質を担保したいので、複数人で検証したい所。

神谷さんはここ最近は院試だったこともあってこれから研究に。具体的にはリファレンス・サービスについての書籍調査と、可能ならば実際の現場観察(フィールドワーク)を通して「リファレンス・サービスのどの部分をシステム化していくか」を抽出していきたい。

松田さんは「分かり易く」ということについて調査・検討を繰り返してて、ここ最近は「言い換え or 難易度推定 or 関連記事収集(背景知識/関連知識的な難しさ)」で堂々巡りしてるという話。敢えて問題分割せずに全て同時にやるというのも一つの手ではあるけど、細分化した小問題に取り組む方がやりやすいので、これからは「曖昧さ推定」方面で検討を進めることに。scholar/曖昧検索するだけでもあれこれでるね。


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夏期休暇に入ったしということで、今日はお茶会ではなくて食事会に。(ゼミは続くけど)打ち上げ的な意味を兼ねて、スノーラグーン目的でプリモキッチンへ。たまにはこうしてあれこれアイスを食べまくるのも楽しいです。

B1->B2への成長が見られた2014年度プロジェクトデザインI, II 最終発が終了。

金曜日, 8月 15th, 2014

情報工学科内部でやるイベントとしては卒業研究最終発表会の次ぐらいには大きいイベント、PD1PD2の合同最終発表会が終わりました。プログラム(要学科認証)はこんな感じ。朝から夕方まで丸一日かかってますが、1グループあたりの時間を短縮していることと、比較的時間厳守が守られてたのとでスムーズに終わりました。発表者も司会者も会場・Ustream等準備者の皆さんも、諸々おつかれさまでした。

PD1の発表は、良くも悪くも練り具合的には例年並みといったところ。高校卒業して半年たったばかりなので、急に成長している訳も無く。(提案だけじゃなくiOSアプリ作って来たグループもあったけど)。ただし、一つのプロジェクトとしてグループワークで取り組むことを通して得られた何かはあるはず。そして、PD2の発表はどのグループもPD1に比べると「テーマに対してどう取り組んできたか/その結果どうだったか/どこで苦しんだか」等を示しつつ、企画としての面白さを伝えるようなプレゼンテーションが多く、1年次の頃と比べてちゃんと練り具合が深まっているなという印象を強く感じました。初めての授業ということ、年次指導教員でもあることと相まってちょっと涙ぐみそうになった。しくしく(嬉しい方の涙)。

発表の仕方はPD1,2問わず、ただ喋るだけじゃなくて、蘊蓄喋りだす要員が待機してたり、掛け合い要員がいたり、寸劇したりと、印象に残る工夫をしているグループが多かったかも。凄い。

このまま少しずつ専門度を高める(深堀りしていく)過程を通りながら、民間でも通用するレベルでの「企画書」なり「報告書」なり「プレゼン」なりを目指して、個々人が一歩ずつ前進してもらえればと期待します。

個人的に感じている申し送り事項は以下の通り。

  • 「最終発表」であることの意義の説明。(大学生にもなって私語が多いのはちょっと。。。)
  • 企画に名前を付けさせるのを怠った。
  • 最終課題の採点割合が「全体の25%」というのは少なすぎるかもしれない。(そもそも広告としてのクオリティは求めていなかったのだけど、かなりの時間をかけて仕上げて来たグループが少なくないっぽい)
  • CM or 動画としての質を高く評価するべきか、広告効果としての質を評価するべきか、企画の質を評価するべきか、、、といった評価軸の曖昧さ。
  • (PD1向け)著作権や引用についての指導。
  • (一部向け)身内過ぎるネタに走ることの是非。*聴者の属性に合わせたプレゼンという意味では効果的なプレゼンではある。
  • 初回にやった0秒思考はずっと続けてやってもらうつもりだったのだけど、いつの間にかうやむやに。

P.S.
どうなるかまだ分かりませんが、学生成果物のCMは学科会議で検討後一般公開する予定です。最優秀賞だけではなく、全部。

P.S.2
「naltoma=丘の探求者」という扱いされてたけど、これはe13向けに進めている【「君の目指す丘は何だ?」と4年間問い続ける】プロジェクトのせいだな。元ネタはまおゆう。取材対応した時に「丘を見つけること自体が目標じゃなくて、丘の向こう側を見たいよね、そのために丘に登る力を付けよう」とかいう話もしたんですが、ネタ扱いされるぐらいでも広まりつつあるなら本望か。

今日も一日入試業務

木曜日, 8月 14th, 2014

夕方頃から天気が悪くなって、雨脚が強くなるだけじゃなく雷様もゴロゴロ。明日の天気は大丈夫かしら。

朝から試験監督して採点依頼して集計して。合間にデザインスクールの検討メモ整理してタスク再割り当てしたり、MEXT Schloarship な留学生からの質問対応したり、工連ニュースへの記事作成したり。明日開催のPD最終発表会の準備したり。とあれこれ詰まった一日でお疲れモード。土曜日の打ち上げ的な食事会を胸に頑張ろう。

ということで明日はPDの最終発表会です。Ustreamで鍵無し一般公開されたりするイベント。1年生2年生はギリギリになって尻に火がついてるグループも少なくないようですが、ま、頑張ってください。

何度言っても提出物を出さない学生は素直に減点なりそれなりの対応をします。そうせざるを得ないよなぁ。そもそも「何度も言う」こと自体がおかしい訳だし、「出さない(他のことを優先する)」という選択をしているならそれはそれで尊重するし。ということで個人的には提出物について何度も繰り返し言うというのは「最もツマラナイ事務作業」だと思ってます。

入試で選抜することの意義

水曜日, 8月 13th, 2014

今日は一日中入試関連業務で、AOやら3年次編入やら院試やらが平行しててあれでそれ。みんな頑張ってるなら&受け入れられるなら全員入ってもらって互いにハッピーになりたいんですが、そう言う訳にもいかず。

大学入学してから勉強する力があるのか、する気があるのか、うちの学科向きかとかあれこれチェックしようと検討した結果が「募集要綱」になっているはず。なんだけど、大学入試に関して言えば「AO入試、推薦入試2、前期日程、後期日程」と並んでて各々どれだけターゲットを絞り込めているのか、それをうまくチェックできる要綱になっているのかは謎。効果測定するにしても「GPA/卒業するまでにかかる平均年数/就職率/就職後の離職率/課外活動等のカリキュラム外アウトプット」とかいろいろあって、どれでどうチェックするか自体がまだあやふやか。いや、「16単位未満除籍を減らそう」という話はずっと前から出てるか。あれこれテコ入れしている割には減ってないし、

数値を改善できること=学生/保護者/教員/学科/大学が嬉しい

とは限らない訳で。それを遡ると、入試でどういう受験生を取りたいか(ひいては教育問題全般をどう解決するか)という話に繋がるのだけど、現状よりうまいマッチング方法はあるはずだよね、という話を河野先生としたり。

大学入学後に限定して話を進めると、除籍されとしても、その後の空いた時間で自分の将来考えてハッピーにしてる人もいることはいるだろうし、諦めるための切っ掛けにもなるかもしれない。大学卒業すること自体に意義がある訳でもない。だから個人的には「辞めたい」なら辞めちゃった方が良いと考えちゃいます。ただし、無目的で辞めるんじゃなくて、何かしら目的を持って妥当な選択肢として辞めることを選択肢に加えて欲しいとは思います。その場合には応援するし、そういう相談にも応じます。折角できた繋がりはどしどし活用しよう。それが入学なりの「新しい出会い」をすることの価値だと思う。

複雑研全体ゼミ(申し送り事項)、個別ゼミ

火曜日, 8月 12th, 2014

昨日はお休みで、今日から出勤。のはずなんだけど、入試業務で昨日中にやっときたいことがあって昨日も午前中は来てました。が、事務の都合でやれず。しくしく。そして今日も予定外のブッキングがあってまともに入試業務やれたのが夕方前という。実質的に始まりが2日間遅れになりつつあるけど、ちゃんと予定通りに終われるんだろうか。後ろにバッファあることはあるけども。

そろそろ期末試験期間も終わりですが、先生の出張やら台風やらの影響でまだ続いているのもあるらしい。課題出してない人もちゃんとやろう。出さなくていいなら最初から課題設定しないし。

明日から院試が始まりますが、321の試験会場設営しようと思ったら遠藤先生と学生らが何やら動画撮影タイム。キャリア実践での振り返りビデオ?っぽいのだけど、面白そうなことやってるなー。


複雑研全体ゼミの輪読ゼミは今日で終了。英語+数学+機械学習な勉強会のつもりで

ぐらいに絞り込み、当初は「The Elements of Statistical Learning」を。辛いという声多数で途中から「統計的機械学習―生成モデルに基づくパターン認識」に変えたのだけど、結果的には「英語少し+数学少し+機械学習少し」という感じでどれもこれも少しずつは前進できたかも? という感が強いか。

数学だけに絞るというのも考えてはいたのだけど、それだと1年次〜3年次までの復習だけっぽいのがなということで応用例として機械学習を付け加えたモノを選んでいました。想定通り「それぞれの部分をやれた」のは良かったのだけど、例えば「全体ゼミでは数学だけ」「応用は希望者募ってやる」みたいに分けてやっても良かったかもしれないな。数式を追いかけていくのを省略しまくってる(理解してる訳ではない)ケースも少なくなかったので。それでもゼロではなかったか。


個別ゼミは1巡目最後の慶留間くんで、ここ1,2ヶ月ぐらいを振り返って状況整理から。やりたいことはLDAで分類されたトピックに分かり易いラベルなり何かを付けたいというもので、結果的には単語かもしれないし、フレーズかもしれないし、文章かもしれない。それ以外にも「見える化」と考えるなら何かしらの可視化手法が参考になるだろうし、トピック間の差異を見たいだとか、複数トピックを俯瞰したいだとか「視点を置くレベル」に応じた表現方法があるよね、とか。

トピックを分かり易くしたい、というのが趣旨なんだけど「そもそもそのトピックって何なの?本当に一つの固まりとして妥当なの?」というのもあって、どこを深掘りするかという問題設定も残っているのだけど、今の所は妥当性については少し手抜き対応の予定か。


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晩ご飯は久しぶりにお好み焼き。アクセントのつもりで入れたゴーヤーが良い働きしてました。これからも必ず入れようと思うぐらいには良かった。前に買った粉をようやく使いきったか。割と使いやすいはずなんだけど、卵を買うのを躊躇してしまって、買ったら買ったでそのタイミングでは作り置きがあってゆで卵にして食べちゃうとかで、お好み焼きそのものを食べる機会は少なかったんだよな。

企業相談対応、デザインスクール・フリーディスカッション、旧盆入り(ウンケー)、モカ

金曜日, 8月 8th, 2014

お昼前後に風雨が一瞬強まり、大きな雷落ちたりしてびっくり。降雨レーダー眺める限りでは台風11号の影響っぽいけど、こんなに離れててこれか。本土の皆さん気をつけて〜。


今日から旧盆入りでウンケー。ということで実家に戻って来ましたが、モカが居ません。うん、月曜日(8/4)に静かに息を引き取ったとのこと。前回の時点で、自力で立ち上がれないとか殆ど食事取らない状態だったのでもう覚悟はしてた&私自身は離れて暮らしてたから大丈夫だけど、一番世話を焼いてた母&弟がまだ少し辛そう。他も「これはモカ用」として出汁取った鰹節取り分けたり軟骨取り分け足りとか、もう10年以上一緒に暮らしてただけあって「やってから気付く」という話があれこれ。仕方ないよね。こればっかりはそういうのを繰り返しながら少しずつ乗り越えるしかない。


企業相談の方は、事前に届いた資料眺める限りでは「ふわふわ」してたのでそのあたりを少しでも解消できたらなと思いつつの相談対応でしたが、まだふわふわしてて「少しずつ擦り合わせて行きましょう」という方向に。ま、一度や二度で決めなくても良いだろうし。


デザインスクールの方は、今回予定している2大テーマについての具体的な実施案(問題設定)についての話し合い。本当は各自が持ち寄った実施案の話を聞いてからフリーディスカッションするつもりだったんですが、予定通りというか想像通りに名嘉さんしか準備してくれてなかったので、そもそも今回の目標は〜〜とかいう話から始まっての話し合いに。ま、そのつもりもあったし、面白そうな粒も出つつあるので良いか。

こういう「開催に向けてこういうことしてるよ!(だけど具体的な所はまだまってね)」みたいな話も告知用サイトで書いても良さそうなんだけど、ふわふわしすぎなのもアレかと思うので、個人ブログ側で書いてる次第w