Archive for the ‘休日’ Category

タイミングを逃したか?

金曜日, 8月 30th, 2013

m_2013083012135352200df10eaf2 m_20130830122714522011128071a m_201308301237325220137c862bd

転居先に電気が通ったということで掃除機かけながらプロパンガス業者さんとやり取り。何か時間かかってるなと思ったら風呂場の湯沸かし器が壊れているらしい。今の段階で分かって良かった。暫く使う予定は無いけど、後になって壊れているのが発覚したらこちらの責任になるだろうし。ということで予め貰ってた入居時不備確認用のリストをチェックした所、問題無い範疇だけど不備はあったので書き留めておくことに。週明けに提出するか。

水道が午前中に使えるはずだったんだけど、掃除終了した11:40の時点でまだ出なかったので、拭き掃除は明日やることに。で、帰宅してから気づいたんだけど、築35年とからしいし、アースレッドとかやるなら今のタイミングが圧倒的に楽か。と思いついたものの、重量ものの配達が明日の昼前後に続々やってくるらしいので時既に遅し。やるにしても素直に落ち着いた段階でやるか。そもそも必要性があるかはしばらく住んでみないと分からないし。迂闊なことするなと後になって喚きたくもないし。

お昼はケレベッキに寄って珍しい組み合わせ(父と二人きり)で食事。昨日はこれに母も加わっての3人だったけど、これも久しぶり。

「どうぞよしなに」で済ませたかった

木曜日, 8月 29th, 2013

m_20130829140656521ed6f03e520

引っ越し作業一日目(主な家電&家具確保)が終了。って長過ぎるワァァア!あれこれ悩んでた時間以上に説明聞かされたり待たされてた時間の方が圧倒的に長く、結果的には7時間?ぐらいかかりました。個人的にはゆっくり揃えていくつもりだったんですが、両親がやけに気合い入ってて逆に連れ回される形に。ちょっと別の問題もあって気張らしかねたイベントとして参加してた感じっぽい。もう疲れたよパトラッシュ。

インフラ各種は、電気についてはもう通電しているはず。水道は明日午前中にはおk。ガスもそれぐらいの予定で、具体的な開栓時間とかは明日連絡が届く予定。ということで最低限のインフラについては明日でどうにかなる予定。

家電は、クーラー/扇風機/冷蔵庫/トースター/洗濯機/ガステーブルあたりを確保。炊飯器は少し悩んだけど取りあえず無しの方向で。1人前なら鍋ですぐ炊きあがるし炊きたて食べれるし。ここまで具体的な品を決めるのに30分ぐらいで、その後説明関連で1.5時間ぐらい。ネット回線のことは後回しにする予定だったんですが、まとめてやると云々ってことでこれが加わって延びたということもあるけど、それなくても1時間はかかってたので、この時点で疲れ果てました。説明の長さ(丁寧さ)は後でクレーム付けられないためだろうというのは想像出来るんですが、それにしても長い。。

家電手続きを終えたのが2時過ぎで、遅めのお昼は歩いてすぐそこのレストランリドに。ググってから気づいたんですが、A&W系列のレストランだったのね。ランチバイキング大人860円?ぐらいでめっさ安い割にはスープ/サラダ/ご飯/パスタ/肉/魚/野菜炒め物/飲み物/デザートと一通り揃ってることを考えると破格な設定に見えます。種類は少なめですが、十分。ステーキ押しっぽいお店なので、今度行ってみよう。

食事でややスタミナ回復したので予定通り家具も見てこうということで、ベッド/テーブル/椅子/カーテン/簀の子/収納box/トイレ用品あたりを確保。ベッドの配送が9/9以降ということで出張日に被ってるため、延ばして9/13に配送してもらう予定に。テーブル・椅子もこのタイミングか。細かいものは週明けに配送してもらえる予定。その頃には電気も水も稼働してるので、ちゃんとした掃除することになるか。

クーラー工事は明後日の予定。予想してたより大分早い。そのタイミングで他も配送されてくるのかは謎(あれこれあり過ぎて覚えていないだけ)。今朝の感じだと窓開ければ風通りが良かったので暑い時間帯以外は扇風機ぐらいで十分かもしれない。

ハッカーズチャンプルー終了

土曜日, 8月 24th, 2013

Ustreamが無いのかなと思ってたら合ったらしく、遠隔参加することができました。準備等関係者各位ありがとうございます!

ということでハッカーズチャンプルーが終了しました。といっても私はUstream参加しつつ#hcmplを眺めてたぐらいですが。

個人的には最後のOKINAWA GIRL’s labでのぶっちゃけ話というか女性側がどう感じているかという話が面白かった。女性の社会進出とか言われて何年経ってるんだと思いますが、未だにそういう(強調すると)閉鎖的な社会になってるのはやっぱり今の日本の大きな問題だよね。ハッシュタグから適当にピックアップすると以下のようなツイートが。

e13(1年生)向けにも紹介してたのですが、やっぱり早い段階で学外でこういうイベントに参加するのは必要か。クラウド寄りの話が多かったですが各業界の最新情報だとかを実体験交えて聞ける場というのは大学としてなかなか用意出来ないし。入学時点では成績で選んでる学生が多いようだし、実際面談しててもアバウトな興味で選択してて、具体的な目標がない殆ど。なら、こういう切っ掛けには自分から参加して、今後の進路選択に役立てて欲しい。ということで、こういう業界に興味が有る無しとは無関係に、一度は聞こうよ。というぐらいじゃ弱くて「参加しろ!」と強制するぐらいの方が良いのかな。

ウンケー終了

水曜日, 8月 21st, 2013

s_2013082111544352142bf392910 s_20130821183014521488a63c8a5

カメーカメー攻撃は当然として、ノメーノメーもいい加減にして欲しい一日。アルコールは一切飲まないということは知られ渡っているので反応遊ばれてるだけなんだろうけど。

たまには酒飲みな人たちというかお世話になってる人らの話を聞こうということで暫く相手をしてるけど、酒が入ると同じ話を何度も繰り返されるのが辛い。「話題A→B→C→A→B→C…」とかじゃなく、「A*5→B*5→C*5→A*5…」みたいに繰り返される。しかもこれは飲んでる人が一人の時であって、複数になると「(A*5)*n人→(B*5)*n人」みたいにより一層同じ内容が繰り返されるのでbotで対応したくなるよね。というか辛い。シュタインズゲートでいうところの(ネタバレ防止)の辛さが良く分かる。

初めてウークイな日にバスに乗ったのですが、平日比7割増しぐらいで混んでました。自家用車だけじゃなく公共交通網使う人も大分多い一日らしい。一方でやはり路駐も多く、路駐してるのを注意されて「この日ぐらい良いじゃないか」と逆切れする人もいるし。雑談内容もこの日ならではのものでもないし。

というのを何年も繰り返しているので、一同集まる日とか言われても個人的には全く意義を感じません。皆で集まらなくても先祖敬ったらそれで良いじゃん。

お盆中日はゼミ日和

火曜日, 8月 20th, 2013

m_201308201224295212e16dbe5af m_201308201225405212e1b4007f5

お盆では飲む(アルコール的な意味で)人が圧倒的多数なんですが、それ以上に路駐/交通渋滞が増える日でもあって、個人的には大嫌いなイベント。お盆に限った話じゃないですが。飲酒運転とか死亡事故とか未だに多いのにそういうことには目をつぶって(いるように見える)、たま〜〜に起きる米軍絡みのトラブルで以下略。

単に週ゼミのタイミングだったからではありますが、大学の一斉休暇&(旧暦でやるという意味で)県民イベントのお盆真っ盛りですが、午前中からやる所も少ないだろうということもあって特に実施日を調整することも無く予定通りに週ゼミ。

ゼミでは、4年次はやりたいことの想定ストーリーがどれだけ妥当なのか、そもそも他の人とどのぐらい差異があるのかといったことを確認するためのアンケートを試行しつつ、個別ゼミでしか話していない「そもそも何やりたいのか」を皆に説明してもらったり。ということをしてたので、簡易報告で済ました学生もいたわりには比較的時間かかったか。

学生情報ですが、スパルタキャンプ【PHP編】2013沖縄 -無料であることを覚悟して学べなるものの募集があったらしい。募集自体はもう締切済み。突っ込みどころ満載ですが、公式アカウント@aozorascを眺める限りでは180名を越える応募があって選好したらしい。無料云々については、条件付きではあるけど求職者支援訓練で特定条件を満足したら無料受講できたり、何かしら金銭的な支援付きの職業訓練はいろいろありそう。興味がある人は就職センターとかいろいろ探してみるのも面白いかも。講義的なものじゃなく、イベントものが圧倒的に多いとは思うが。

無料イベントというか珍しいイベントとしては、ハッカーズチャンプルーが今週末8/23-24にあるらしい。e13含めて、日程的に問題無い人は参加してみよう。

ハッカーズチャンプルーは、沖縄県内のIT系ユーザグループが
合同で企画する夏祭りです。
全国各地から豪華ゲストをお招きし、
ハッカー/エンジニア/エバンジェリスト同士が
各専門分野を超えて相互交流しようという企画です。

(不定期コラム) 失敗しても構わないから体験し、次に活かそう

土曜日, 8月 10th, 2013

プロジェクトデザイン1プロジェクトデザイン2発表会が終了しましたが、この講義では「失敗しても良いからそこから学ぼう」。

発表会は成果をみるために課しています。今ではプロジェクト型の実習や演習が珍しくないですが、講義自体の達成目標は先ほどのリンク先にあるものを掲げています。しかしこれらの目標は建前であって、個人的には違うと考えています。どういうことかというと、

  • (少なくとも昔は)高校までそもそも主体性を持った活動は推奨されておらず、指示したことを(強制)させていた。自主的に視野を広げることをしていない大多数の新入生は視野が狭いのが当然。
  • そんな背景で急に「自由に自主的に動け」と言われても自由度が高すぎて上手く動けない学生が少なくない。(大学進学自体、成績的に入れそうだから選んだという学生が少なくない。講義を欠席する/課題をしない等含めて自主性に委ねられる部分が大きくなるため、動機が薄い学生は楽な方向に進みがち)
  • 新規性とか言われても「巨人の肩の上に立つ」ことはイメージできないから思いつきで行動しがち。そもそも過去の事例を探すことや、探し方を相談することも、どこまでどのぐらい手間暇書けてやるべきかからして自主性に任されているため、グループ内で「やる気のある人/そうでもない人」とか対立構造が生じやすい。

ということで、結果として多くのグループで「自由な環境で自主性に任されたグループワーク」が強制されている。少なくともそういう環境でどのように自分が行動すべきかを考えざるを得ない状況になっており、これ自体が(就職する前の)一種の社会勉強の場になっているという考え方です。学生の間なので失敗してもらって構いません。だけど、何故失敗したのか振り返ったり、次はどうしてるかを検討してみるといった行動に繋げないと「体験するだけ」で、殆ど意味が無い講義になりそうです。

実際問題として、発表されるテーマの多くは新規性/有効性/社会性等が求められている割にはそれらの達成度は低いし、実際問題として「え、それのどこが新しいの?」と思えるような内容ばかりです。とはいえ、初学者の人にそれらを専門家レベルで求めること自体がおかしいし、そこへの手助けはPMとして院生が付いているとはいえその院生自体がマネージャとして勉強中のことでもあるし、何よりもっと金額的にも人的にも時間的にもコストをかけたプロジェクトですら失敗例が多数あることを踏まえると(専門家レベルを求めるのは)酷でしょう。言い換えると、そういうレベルは求めることが主題ではない(質については失敗して構わないから行動して学んでくれ)という解釈です。少なくとも私は。

折角高い授業料払ってるのだから、何かしら自分が成長するように行動しよう。プロジェクトデザインに関しては、上記では「失敗しても良いからそこから学ぼう」みたいなことを長々と書いていますが、それ以外でも構いません。同じことを体験しつつもそこから何を学ぶかも含めて多種多様な考え方があります。少なくとも、失敗を恐れずに体験しよう。そして体験したままにするのではなく、そこから何かを学ぶ努力をしよう。このことはリスクテイカーになろうという話を、e13の皆さんには初めて合った日にもやりました。体験しないと損するけど、体験しただけで済ますのも損します。何かしら体験して、そこから学ぼう。

(不定期コラム) レポートに限らず、相手に伝えるためには相手が理解しやすい形でアウトプットしよう(言い換えると相手の解釈コストを下げるように努力しよう)

日曜日, 7月 28th, 2013

ここ最近通院もあってさぼり気味のコラム記事。12回目は期末テスト代わりに課されていることもあるレポートを取り上げてみます。といってもいろんな観点があるので今後も何度か出て来るキーワードだとは思いますが、今回は「相手に伝える」という観点からいくつか論じてみます。

その1、相手に伝わる共通言語で書こう。ここでいう「言語」とは日本語/英語とかの意味合いではなく、「相手に伝わりにくい/誤解を与えやすい言葉や表現は避けるべき」という意味です。例を挙げて説明してみます。プロジェクトデザイン最終発表会2013のお知らせにはいろいろ書かれています。何やら不備が合ったらしく修正が入るようですが、サンプルとして残してはどうかという提案を頂いたので修正前(7/29, 12:48時点)の原文を以下にコピーしておきます。

名嘉@工学部技術部です。

プロジェクトデザインI、IIの合同最終発表会が今年もあります。

プロジェクトデザイン最終発表会2013要項(閲覧には学科アカウントが必要)
https://ie.u-ryukyu.ac.jp/pd/?p=2009

日時:2013/8/9、8:40-18:10
場所:工1-322教室
発表:1グループ発表15分、質疑応答5分、計20分(最大時間)
Twitterハッシュタグ: #ieryukyu
Ustream:http://www.ustream.tv/channel/ie-ryukyu

受講生以外も多数のご参加をお待ちしております。

プロジェクトデザインI、II、PM演習受講生は
投稿の仕方などの案内があるので要項をよく確認しておいてください。
以上よろしくお願いします。

上記告知文に対して思いつく限り「このお知らせ内に直接は書かれていないこと」を例示して見ると、以下のようになります。

  • 「プロジェクトデザイン」が講義のことを指していること。
  • 「カテゴリー」が複数列挙されていることからいくつかのカテゴリに関連した内容であること。
  • 「I,II」という2つの連番のある講義であること。
  • 「工1」が工学部1号館を意味していること。
  • 「Twitter」を利用している学生数が相当数いそうなこと。
  • 「PM」が関わっているらしいこと。

上記以外にもありそうですが、このような「共通した背景で汲み取ってくれる言葉」を使って記述されている分には解釈できる範疇でしょう。これらの背景を知らない人からすると「何かしら発表会があるらしい。TwitterやUstreamで眺められそうだ」ぐらいしか読み取れないでしょう。そういう人向けにそのぐらいの理解で十分な告知文であればこのように書くのもありですが、そうではなくもっと伝えたい事があるなら「想定対象者毎に伝わるように書く」必要があります。解釈できない/解釈困難(=コストが大きい)な文書は読み飛ばされてしまいます。こうして書いてるコラム記事もそうかもしれませんがw

上記と似た話として「同じことを複数の用語で書かない(用語は統一して書こう)」という指摘をすることが比較的多いです。上記の例で言う所の「プロジェクトデザイン」という講義を書くのに、同じ文書内で「プロデザ/PD」とか他の書き方を混在させて書くと、読み手は「同じものを指してるのか、他の新しい何かについて述べているのか」を判断するためのコストを強いられてしまい、苦痛です。このぐらい簡単な周知文なら多少混在してても解釈しやすいですが、A4数ページ程度になってくると混乱の元になりがち。

なお、情報工学科的には「日本語表現法入門」という必修科目で理科系の作文技術あたりを教科書指定してるはずです。クラス毎に異なるっぽいので「はず」となるのだけれども、一応クラス毎にレポートの書き方については学べているはず。

血液検査の結果は良好

土曜日, 7月 27th, 2013

てんかん治療として、代表的なアプローチらしいデパケンR錠で脳の反応を抑えてみることになったのですが、この薬の効き具合や副作用確認のため血液検査をしてきました。人によっては腎臓/肝臓あたりに強い影響出たり、かゆみ等のアレルギー反応等々あるらしい。服用して2週間目ですが今の所眠気を感じることが多い(あくび回数が数倍に増えてる)こと以外は問題無いです。眠気についてはそのうち慣れて殆ど感じなくなるらしい。

まだ副作用等の可能性もあるので次回2週間後にもう一度血液検査をして、効き具合やその他に問題が無ければその後は「数ヶ月に一回」ぐらいの間隔で服用&検査するっぽい。その時の検査が血液検査みたいな効果確認なのか、脳波検査でてんかんが現れなくなってることを確認するのか、はたまたそれ以外のことをするのかはまだ良く分かりませんが、それは次回聞く予定。

2013年度オープンキャンパスを終えての備忘録

土曜日, 7月 20th, 2013

m_2013072020180851ea71f08c75f

オープンキャンパスが終わったので、2011年度に担当した時の備忘録同様、今回気になった点を書き出しておこう。関係者や見学者(アンケート)からの抽出は後日。


事前準備

  • 事務との連携がうまくいかず、オープンキャンパス用(体験ツアー紹介)資料の編集期間がほぼなく、結果として新規に追加している舟木先生のグループ分を追加することができなかった。
  • 最初から学生雇用することが決まっていた分、人員調整の手間はあったものの比較的スムーズに。しかし、前回もだったと思うが「担当時間10分前でもパネル準備し終えてない学生(体調不良だったらしい。緊急連絡先は一部の学生にしか周知してなかったが、メール連絡ぐらいは欲しかった)」とかがいる点はやっぱり問題。
  • 部屋数の都合上、一部の部屋は午前と午後で異なるプログラムで併用する箇所があったのだけど、事前通知してたにも関わらずスルーされて最初から午後プログラムの準備されてしまい、午前用のスペースが不足気味に。
  • 似たような事例として、事前通知無しに当日盛り込まれた発表が数件。前日夕方に気づけたので見学者人数調整できたけど、やっぱり教えて欲しい。。
  • 会場設営前には掃除等を終わっておくように通知してたものの、「掃除はしたけどゴミ捨てまだ」「荷物置きっぱなし」とかあったため、もう少し強めに指導した方が良いかも。

学科別説明会

  • 時間守られず大幅延長でその後のプログラムがなかなか始められず。毎回言ってるけど、参加者にとっても準備する側にとってもこのシステムは無駄が大きすぎる。
  • やっぱり一般的なお祭りにおける1ブースとして提供する方が良いんじゃないのかな。

パネル展示

  • 「時間が45分しかない(その前のプログラムが延長しがちなので実質時間はもっと少ない)」ためにパネル数を厳選することと、見学者が120名程度(学科としては一番大きい部屋で60名強)のため、廊下使うなり複数部屋使うなりでうまくスタックしないように処理する必要がある。この時期の廊下は空調の都合で可哀想なので部屋に。ということで各研究室から1名&部屋毎にパンフレットで謳っている「情報通信技術/ハードウェア・ソフトウェア技術/知能技術」3領域について一度ずつは話を聞けるようにパネル配置を調整。それなりに上手くいったと思うけど、予定してたよりパネル数が少なかった(全研究室から1名ずつ17研究室想定が、当日追加含めて12研究室)ことがやや気がかり。強制的な依頼にした方が良かったのかもしれない。
  • パネル配置の調整方法は早い段階で決めていたものの、情報共有できてなかったらしく擦り合わせ方法に問題あり。(教員MLでは周知してたんだけど)
  • 誘導は各部屋フリー要員2名+教員で対応したけど、はぐれる見学者もいたようなのでもう1,2名ヘルプ学生がいると良さそう。

なんでも相談

  • 特に無し。強いて言うなら「在学生との意見交換会」があるからそれで良いんじゃない?とは思うけど、時間的にこの時間しか来れない見学者もいることはいるだろうとは思う。

施設見学・体験ツアー

  • 事前通知してたものの椅子を用意できたグループは美来工科&高良研の2カ所のみかな? 説明の都合もあるから仕方ないとは思うけど、見学者はほぼ立ちっぱなしで数時間過ごすことになるため要改善。これもツアー形式辞めて祭りブース出展形式にしたら解決できるのに。

在学生との意見交換会

  • 一度全体で司会者が仕切る形で進め、その場では話しにくいことは小グループに分かれる形での実施。予定30分の所1時間以上立っても話が弾んでるグループが多く、聞けたいことが聞けてたのなら良かったんじゃないかと。

お引っ越し?

日曜日, 7月 14th, 2013

てんかん治療でデパケンR錠を服用することになって車運転できなくなってしまったため、大学付近に引っ越そうかというお話。不動産屋さんの皆さん、良い場所があればお勧めしてください(マジで)。多分7月中には引っ越すんじゃないかと。

現時点で想定している希望は優先度順で以下の通り。

  1. インターネット接続(できれば光)
  2. 風呂とトイレは別。浴室乾燥機。
  3. 琉大工学部に徒歩20~30分圏内 or 自転車15分 or バス乗換え無し15分程度。
  4. 家具家電(洗濯機含む)ついてた方が楽。
  5. コンロx2。

ぐらい?
正直あまり強い希望は無いです。他に気をつけてた方が良い項目とかって何かあるのかしら。

価格的にはそんなに高すぎなければ問題無いです。いくつか不動産サイトで眺めてみた感じでは「レオパレス風(23.18m^2、家具家電付き)、4.5万前後」あたりが標準物件かなという印象。ちょっと広めの所を探そうとすると30m^2を通り越して40m^2になっちゃうぽい(条件のせいかもしれない)。23m^2で十分だと思うけど、何となく広く使えた方が嬉しいかなという気もする。住居手当て(?)的なものも出ると思うんだけど、どのぐらいでるんだろう。車関連費がほぼゼロになることを考えると大して出なくても良いかという気もするけど、出してもらえるなら欲しいよね。

場所についての具体的な希望は、琉大北口/東口/西原口に近ければ近いほど嬉しい。次点で各入り口から付近のスーパーあたりまでの間。東口近くのサンエー近辺はアパート立ちまくってるけど良さげな物件あるのかな。近くに何も無いけど自転車使うには高低差も殆ど無くて良さそう。

もう少し離れた所だとバス97番or98番のバス停がある付近で、かつバスの時間過ぎてしまったとしても歩いて帰れる距離という意味で長田交差点あたりも候補か。